アンティフォーナ
南里侑香
アンティフォーナ 歌詞
眠りたいほど眠れない夜たくさんの人溢れだす聲
遠ざかってく見えざる者へ無邪気に無邪気に手を振った
行く宛ての無いまま旅は続くよ
大きな船に乗れ帆を高く上げ星を探そう
僕らがいつか辿り著く場所
まぶしい景色に二人が居て
夢中なほどに駆け抜けた日々
あの時間だけは色褪せない
shiny green, and shiny day 気まぐれな空
通りすがりの風解き放とう
雨が靜かに降り出した頃淡い痛みに取り込まれゆく
濡れた體にしみこむような愛しく切ない物語
不思議な靜寂が闇を包めば
夜空へ手を伸ばせ願いの為に星を目指そう
僕らがあの日語った未來
同じようにとはいかないけど
それでもきっと気付かないまま
今でもどこかに影響する
shiny green, and shiny day 遠回りさえ
新しい道へと繋がってる
僕らがいつか辿り著く場所
まぶしい景色に二人が居て
夢中なほどに駆け抜けた日々
あの時間だけは色褪せない
僕らがあの日語った未來
同じようにとはいかないけど
それでもきっと気付かないまま
今でもどこかに影響する
shiny green, and shiny day 遠回りさえ
新しい道へと繋がってる