Maybe the next waltz
小松未可子
Maybe the next waltz 歌詞
編曲:Q-MHz、伊藤翼
度過瞭如夢般的時間後
夢みたいな時間が過ぎたあと
雖然誰都會想再看更久
誰もがもっと見たがるけど
但也正其因如夢般終結而顯得美麗
夢のように終わるから美しい
在心中悄然結束
そうっと心にしまおうか
想要沉醉在憧憬、光芒與節拍之中
伸出手的夜晚
憧れと光とリズムに酔いたいと
一定會發生什麼改變
手を伸ばした夜
那是什麼意外卻又必然的事吧
何かがきっと変わる
旋轉著旋轉著在世界中央的音樂里
それが何は意外なときに知るのだろう
熱情之花綻放胸口怦然
不必說“何時還將在此處相遇的吧”
まわれまわれ世界中の音で
也會有偶然的下一場華爾茲
情熱の花がひらいて胸が躍る
哪怕跳著舞擦肩而過也無妨
またいつかここで會いましょうとは
就這樣享受曾經重疊過的人生
言わないで偶然のNext waltz
一邊傳遞著全身的喜悅朝對方投以微笑
再次擦肩而過也無妨
踴りながらすれ違えばいい
彼此分享曾經重合過的瞬間
そして重なりあった人生を楽しんで
都連綴成嶄新的一步
喜びを體中で伝えながら微笑みを投げたら
因此旋轉著旋轉著直至永遠
纏繞著羽毛一樣輕巧的禮服
もう一度すれ違えばいい
哪怕被小鳥似的迴旋舞步誘惑
そして重なりあった瞬間を楽しく分かち合えたことが
也會如羽般輕飄飄的無法捕捉
新しステップへつながる
該捨棄掉天真的桎梏了吧
だからまわれまわれずっと
輕巧地搖擺著搖擺著描繪出泡沫
熱情之花僅綻放一夜芳香四溢
羽みたいな淡いドレスまとい
“何時還將在此處相遇的吧” 這樣的話
小鳥のターンで誘われても
一旦出口魔法就將消失
羽のようにふわりとつかめないのだろう
只能將念想寄託於音樂繼續舞蹈
無粋な籠は捨てようか
來現在就手牽手
享受今夜重合的人生
軽くゆれてゆれて泡沫を描いて
從憂鬱中解放出來一切都炫目滿溢
情熱の花は一夜だけきっと香る
來現在就手牽手
またいつかここで會いましょうなど
並且從心底里感謝
言ったとたんに魔法が解けるからと
彼此曾經分享過重疊的瞬間然後……
音楽に想いを託して踴るだけ
搖擺著搖擺著再來一次
不久燈光落下歸於黑暗
さあいまは手に手をとって
喧嚷消散過後
今宵重なりあった人生を楽しんで
殘留在地板上的只是心跳餘韻
憂いから解き放たれなにもかもが眩しさに満ちたら
無須說“何時再會”
哪怕跳著舞擦肩而過也無妨
さあいまは手に手をとって
就這樣享受曾經重疊過的人生
そして重なりあった瞬間を楽しく分かち合えたことを
一邊傳遞著全身的喜悅朝對方投以微笑
心から感謝してそれから...
再一次擦肩而過也無妨
ゆれてゆれてもっと
彼此分享曾經重合過的瞬間
都連綴成嶄新的一步
やがて燈りが落ちて暗くなって
因此旋轉著旋轉著直至永遠
ざわめきも消えた後の
手牽手解放自我的同時
フロアに殘る僅かなときめきの名殘
旋轉著旋轉著直至永遠
いつかまたそれは言わずに
旋轉著旋轉著直至永遠
踴りながらすれ違えばいい
そして重なりあった人生を楽しんで
喜びを體中で伝えながら微笑みを投げたら
もう一度すれ違えばいい
そして重なりあった瞬間を楽しく分かち合えたことが
新しステップへつながる
だからまわれまわれずっと
手に手をとって解き放たれながら
まわれまわれずっと
まわれまわれずっと