9號車2番A席
関ジャニ∞
9號車2番A席 歌詞
新大阪発始発のぞみ1號從新大阪發車的頭班希望號一號車
僕らを乗せて走るよ乘載著我們向前進
信號変わらず四月の雪日曜不變的信號燈四月的雪星期天
僕らの夢を乗せて乘載著我們的夢想
いつからか指定席からグリーン車に変わっていたよ不知道從何時開始從指定席換到了綠色車廂
だけど僕ら忘れないデッキに座っていたあの気持ち但是我們不會忘記那時坐在車門邊的心情)
明日へと続く僕らのひかり持續朝著明天前進的我們的光輝
明日へと続く僕らののぞみ持續朝著明天前進的我們的希望
信じてるから僕ら笑いあえるよ今までもこれからも因為相信著所以我們才能相視而笑以前也是未來也是
信じているんだなんか変えて行けると相信著有什麼一定會改變的
あなたの夢をのせて承載著你的夢想
いつの日かひとつになり綺麗な虹描けるんだ有一天可以成為一體共同描繪出美麗的彩虹
だから僕ら忘れないデッキで語りあったあの話所以我不會忘記在車門邊我們說過的那些話
明日へと続く僕僕らのひかり持續朝著明天前進的我們的光輝
明日へと続く僕らののぞみ持續朝著明天前進的我們的希望
明日へと続く僕らのひかり持續朝著明天前進的我們的光輝
明日へと続く僕らののぞみ持續朝著明天前進的我們的希望
昴:どうしたん?こんな所座り込んで。 昴:怎麼了?坐在這種地方。
亮:いや、指定席が取られへんかって、ここに座ってるしかないねん。 亮:沒有啦,因為買不到指定席所以只能坐在這裡。
昴:そうか~。子供達だけでどうしたん?家出でもしたんか? 昴:是喔~。小朋友們在這裡做什麼?該不會離家出走了吧?
亮:いや、仕事の帰りです。 亮:不是,是工作完要回家。
昴:仕事?若いのに何の仕事してんの? 昴:工作?明明還很小在做些什麼工作?
亮:いや、まぁ。 。 。 亮:啊,嘛……
昴:そっか。まぁ、色々大変やろうけど頑張りや! 昴:這樣啊。雖然有各種各樣的辛苦,總之加油吧。
亮:兄ちゃん。 。 。 亮:小哥。 。 。
昴:ん?どした? 昴:恩?怎麼了?
亮:グリーン車に乗って何してるん? 亮:你坐在綠色車廂時都在做些什麼呢?
昴:ん~まぁ、寢たり本読んだりかな? 昴:恩。 。 。念唸書、睡個覺之類的吧。
亮:へ~、何かもったいないな~。 亮:咦~好浪費~。
昴:何がもったいないねん? 昴:哪裡浪費了?
亮:え~、だってここやったらみんなで自由に話しとけんのに。 亮:誒。是說,可以隨便和大家說話嘛。
昴:何をそんな話す事あんねん? 昴:哪裡有這麼多可聊的啊?
亮:これからの未來とか夢の事やったらなんぼでも話せるよ! 亮:關於未來啊夢想啊之類的什麼都可以聊喔!
大阪なんてあっという間やで! ! ! 一邊聊著天,到大阪只是轉眼之間呢!
泣いたっていいよ切り取られた空の下在被切割過的天空下哭了也無妨
涙も夢もあなたにこだまする眼淚也好夢也好都會給你回音的
明日へと続く僕僕らのひかり持續朝著明天前進的我們的光輝
明日へと続く僕らののぞみ持續朝著明天前進的我們的希望
明日へと続く僕らのひかり持續朝著明天前進的我們的光輝
明日へと続く僕らののぞみ持續朝著明天前進的我們的希望
明日へと続く僕らのひかり持續朝著明天前進的我們的光輝
明日へと続く僕らののぞみ持續朝著明天前進的我們的希望
新大阪発始発のぞみ1號從新大阪發車的頭班希望號一號車
僕らの夢を乗せて它乘載著我們的夢想