Freezing Elegance
優木かな
Freezing Elegance 歌詞
「Freezing Elegance」
作詞:阪井竜二
作曲:城戸紘志
編曲:城戸紘志
歌:リンスレット・ローレンフロスト(CV.優木かな)
撓(しな)る弓月(ゆみつき) 軋む弓弦(ゆみつる)【彎曲了的弓月震動著的弓弦】
尊き想い示す指先【珍重的那思念指示著的指尖】
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一筋の氷の矢を解き放て【將一枝的冰之矢射出】
絹の様な仕草雅な佇まい【像絲綢般的態度和那優雅的舉止】
なのに週りはバカ特に殘念胸【但是周圍卻都是笨蛋特別是那飛機場】
下々(しもじも)には疲れますわ【對待那些庶民已經很疲倦了啊】
見なさいこの優雅さを【仔細看好了這份優雅】
走る弓矢は白狼(はくろう)の牙【飛快的箭矢就是白狼的利牙】
銀河を駆ける流星ですわ【在銀河中飛逝的就是流星啊】
闇夜を穿て祈りよ屆け【把黑夜給穿越抵達到那祈願】
凍てつく氷の刃突き刺され【凍結的冰之刃向前突刺吧】
ひれ伏しあそばせ下僕たち【服從吧來玩吧下僕們】
雪の様な素肌黃金色(こがねいろ)の禦髪(おぐし)【像雪一樣的肌膚金黃色的頭髮】
見とれ過ぎですわよ愚かな男(ひと)ですわ【看的太過入迷了啦愚蠢的男(人)啊】
下々には贅沢ですわ【對於那些庶民已經很高級了啊】
わたくしの優雅さは【本小姐的優雅】
仕方ないですわね【真的是沒辦法呢】
今日だけ特別にこのリンスレット・ローレンフロストの下僕にして差し上げますわ【今天就特別地稱讚本小姐琳絲蕾·勞倫弗洛斯特的下僕一下吧】
必ず必ず成し遂げると誓って【一定地一定地發誓一定會成功】
覚悟を矢に込め靜かに狙い打つの【將覺悟封入箭中靜靜地狙擊】
撓(しな)る弓月(ゆみつき) 軋む弓弦(ゆみつる)【彎曲了的弓月震動著的弓弦】
尊き想い示す指先【珍重的那思念指示著的指尖】
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一筋の氷の矢を解き放て【將一枝的冰之矢射出】
打ち抜きましてよ{打ち抜きましてよ}【貫穿了喲】
凍てつきますわよ{凍てつきますわよ}【凍結了呢】
ひれ伏しあそばせ下僕(げぼく)たち【服從吧來玩吧下僕們】
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