月光浴 歌詞
Mm-
お日様の光を裏返す
月の理縁どる傘
Mm-
十六夜のかけらが舞い降りる
終夜さまよう窓辺の影
音をそっと隠して
真空の夜空を伝う月のさざ波
胸をそっと開けて
澄み渡る素肌をなぞる月の囁き
髪を指で円く滑らせ
くるりくるり向きを変える
裸足で草を踏むときには
蟲たちに気をつけて
靜寂と月光に包まれて
そっと手をかざす
身に纏うべールを脫ぎ捨てて
誰にもないしょの場所で
Mm-
お日様の光を裏返す
月の理縁どる傘
Mm-
十六夜のかけらが舞い降りる
終夜さまよう窓辺の影
音をそっと隠して
真空の夜空を伝う月のさざ波
胸をそっと開けて
澄み渡る素肌をなぞる月の囁き
髪を指で円く滑らせ
くるりくるり向きを変える
裸足で草を踏むときには
蟲たちに気をつけて
靜寂と月光に包まれて
そっと手をかざす
身に纏うべールを脫ぎ捨てて
誰にもないしょの場所で