不可逆的非存在理由証明
3L
不可逆的非存在理由証明 歌詞
即使閉上雙眼也能幻視到的獨一無二的笑容
目を閉じても幻視えるたった一つの笑顔
為了尋找失去它的緣由我也曾僅為這而活著
失うことの意味知るために生きてた
現在想起來能夠改寫的東西數不勝數
僅能留存於此處之物必定有其獨特意義吧
書き換えていいものが今思えばたくさんあった
儘管如此為何目中之景仍在褪著色
ただそこに存在るだけで意味があるはずと思っていた
與堅強相稱(反)的苦痛被鐫刻於心我是抱持著這一切而活下去的嗎
僅僅是不斷地被給予這也必是被剝奪了自由吧
それなのになぜ薄らぐ景色
我們只屬於自己我這樣思索著
逆に強くなる痛み刻んで生きてるのか
但是你的話一定會將之否定的吧
難道你就只滿足於這“活下去”的自由嗎
ただ與えられた不自由がいいか?
讓我留在這裡就好了我這般呼喊著
僕は僕で君は君だとそう思うけど
但是你的話一定會將這拒絕的吧
けど君は違うって言うんだろう
一定會笑著來向我搭話吧
淚流不止地思忖著你獨一無二的笑容
ただ生きるだけの自由が欲しいか?
於手心一掠而過轉眼之間即消失不見
僕はここにいてもいいんだってそう叫ぶけど
如今回想起再也無法相見之物也是數不勝數
けど君は駄目だって言うんだろう
想與那僅在此處是非存在之人相擁我如此祈願著
笑って言うんだろう
就算如此為何心中猶存暗淡的喜悅
下一次是誰會在千夫所指的嘲弄中苟活呢
落ちた涙は問うたった一つの笑顔
僅僅是不斷地被給予這也必是被剝奪了自由吧
この手をすり抜けてあっという間に消えてた
我們只屬於自己我這樣思索著
但是你的話一定會將之否定的吧
見なくてもいいのが今思えばたくさんあった
難道你就只滿足於這“活下去”的自由嗎
ただそこに非存在いだけで抱きしめられると願っていた
讓我留在這裡就好了我這般呼喊著
但是你的話一定會將這拒絕的吧
それなのになぜ霞む喜び
一定會笑著來安慰我的吧
嘲笑い次に誰を指差し生きたいのか
四目相對在鏡中也映不出的身姿
口中輕哼的歌謠也向著彼方消散
ただ與えられた不自由がいいか?
僅僅只能在此處存在著我只得自我厭惡
僕は僕で君は君だとそう思うけど
如果僅此一次能存在之物這般崩壞消失的話
けど君は違うって言うんだろう
就再也無法回頭了你一定也知道著的吧
僅僅能夠存在於此處那就已經足夠
ただ生きるだけの自由が欲しいか?
我留在這裡就好了就請你像這樣安慰我吧
僕はここにいてもいいんだってそう叫ぶけど
但是你的話一定會換一句話
けど君は駄目だって言うんだろう
一同消失就請你這麼說吧
笑って言うんだろう
(是你對只能是你啊)
只有你一個人能夠去證明
向かい合った鏡にさえ映らない
(是你對只能是你啊)
孑然一身的我也是不存在於此處的啊
口ずさんだ歌さえも彼方へ消えた
ここに存在るだけの自分が嫌いだ
何かたった一つだけでもそう壊したら
戻れないとわかっていたんだろう
ここに存在るだけでそれだけでいいと
僕はここにいてもいいんだって慰めてよ
けど君は書き換えて言うんだろう
消えてって言うんだろう
(君がそう君だけが)
君だけがたった獨り僕を
(君がそう僕だけを)
いないことを証明してくれるんだ