クリスマスの夜 ~2003 Version~
岡村孝子
クリスマスの夜 ~2003 Version~ 歌詞
手のひらに舞い降りた
飛舞零落積在手心的
白い雪が溶けて流れてる
白色細雪消融後化雨流失
輝きとはかなさが
耀眼光景轉瞬成幻影
まるで去年の二人みたいね
全然像似過去的我們二人
一人の夜を幾つも重ね時を過ごした
獨自在許多個月夜重複在有你的時間裡
もう二度と輝きをもどせはしないね
'像每一滴酒回不到最初的葡萄,我回不了年少'
ロマンチックな思い出殘る特別な夜
特別的聖誕夜晚流淌出你的色彩夢的顏色
少し胸が痛むわ
以及我心中些許的哀痛
降り続く妖精が
霰雪精靈嬉鬧降落人間
凍えた街を白く染めていく
冰封了街道染白了世界
ざわめいた人ゴミで
繁星在喧鬧中消逝了
私だけがうまく歩けない
而我卻只想停留在這風雪雨霧中
今も元気で暮らしていると空を見上げた
遙望夜空想著你一定在某處健康地活著
傾いた気持ちを少しだけ消せずに
為你暈眩的心情不會隨星而散
どんな時にも悔やまないでね胸のキャンドル
任意時刻不要懊悔哦在我心中的燭火
ずっと燃やし続けて
會始終因你兀自燃燒
二人の未來信じるように空を見つめた
凝望星空堅信著我們未來的重逢
元気でねそれぞれの幸せ探して
要快樂呀去探尋每個當下的幸福
どんな時にも迷わないでねあなたのままで
任意時刻不要迷惘呀你就這樣
ずっと歩き続けて
一直自由地大步向前
二人の未來見守るように空をうずめて
雲在空中與風同遊守護我們的未來希望
降りしきれ思い出も痛みも消してね
對你的念想不會停止悲傷也會逐漸消散
どんな時にも悔やまないでね胸のキャンドル
任意時刻不要遺憾吶在我心中的煙火
ずっと燃やし続けて
將永恆因你兀自絢爛