いのち
ラブリーサマーちゃん泉まくら
いのち 歌詞
泉まくら『いのちfeat. ラブリーサマーちゃん』
一直渴望著無知莽撞的結束
若いままの勇敢な終わりに憧れたりした
青春期時的我
ティーンの頃の私
遠處絕美的夜景
遠のくほどに綺麗な夜景
是誰的燈光突然闖入
飛び込めば誰かの生活の燈
這樣的情形已經無數次發生
そんなことが何度でも
如果我設法挽留
私を引き留めたかも
就能回到過去被某人愛著的回憶吧
誰でもいつかの愛された記憶に戻るの
即使是最簡單的“YES'或”NO'
超カンタンなYES or NOにも
也無法回答不...那個...這個
答えられずいや、あの、その…
為什麼呢
なんてやなの
雖然安靜也不錯
しずかにでもいいから
想同你促膝長談
自分の言葉で言いたいよ
想听你傾訴衷腸
君の言葉で聞きたいよ
情投意合娓娓而談
生きる言葉を絶やさないよ
即使明天便無法訴說為了不留遺憾
明日言葉を失うとしても悔やまぬように
說出心中所想
本當を言いたい
在風中凌亂的枯葉背叛的回憶
一定不會再回望無法回去的枝頭
風に跳ねる枯葉裏返る思い出
知曉了樹根在俯臥著的地面上
戻れない枝先をもう決して見ない
自此葉子心中的隆冬開始了
突っ伏した地面に根があると知って
超越了彼此的種種境界
よりこの心の滾る冬
深邃眼底真實的對方
お互い越えてきたであろう
不互相揭穿接受並包容
もろもろを目の奧の本當を
一直在身邊證明著
暴き會わないで受け止める包み込む
伴奏在鼓動這是和某人故事的開端吧
側にいることで証明する
將過往積攢的後悔拋之腦後展望未來
出囃子は鼓動誰も一緒のはじまりだろう
即使讓人傷心落淚的事
足下に溜まった後悔を掬って眺めても
除了今天以外還充斥在生命中的每一天
気づけば泣きたいことだらけでも
跨過所有的季節
生きるなら今日以外にない
你也一定會以那樣的姿態到來吧
全ての季節を越えて
涅槃重生什麼的都是無稽之談一如既往的大步向前
君もその身體で今日まで來たのでしょう
虛懷若谷泰而不驕一如往日地生活
生まれ変わるなんて無くて地続きの日々を歩くだけ
優美的詞句
気取らず衒わず自然で居るだけ
律動的音符
生きる言葉を
優美的詞句
生きる音楽を
律動的音符
生きる言葉を
娓娓不絕
生きる音楽を
即使明天便無法訴說為了不留遺憾
絶やさないよ
唱出心中所想
明日言葉を失うとしても悔やまぬように
本當を歌いたい