幻
中島美嘉
幻 歌詞
夜明けなど遠すぎる夜が
如果有漫長的
あるのなら
黎明和黑夜
どこまでも果てしない朝を
我想要到何處尋找
探したいから
漫無邊際的清晨
眠らせて
讓我睡吧
どうか眠らせて
請讓我睡吧
子供のように
像個孩子一樣
それは幻
那是幻影
それは陽炎だって
那是海市蜃樓
お願い微笑んでいて
多想你一直對我微笑
ぼくはここだと
說著“我就在這裡”
後ろに立っていてほしい
多想你一直站在我的身後
あの人と行く影は
直到那個人離開的身影
人違いだと言って
才發現原來只是我認錯了人
華やかなカーテンを
只要合上華麗的帷幕
閉めただけの夜
就彷佛黑夜一般
そよ風が隙間から
午後的陽光穿過
午後の日差し伝える
微風輕拂的縫隙
目を閉じて
我閉上眼
そっと目を閉じて
輕輕閉上眼
あなたのように
彷彿你的樣子
何も見てない
什麼也看不見
何も見なくていいって
你什麼也不用看見
愛しく髪を撫でて
是你輕摸我的頭髮
僕はここだと
“我就在這裡”
部屋で私を迎えて
是你在房間裡迎接我
優しく頬を寄せて
溫柔地靠近我的臉頰
一人でも生きてゆくため
為了我一個人能繼續生活下去
それは幻
那是幻影
それは陽炎だって
那是海市蜃樓
お願い
多想你
微笑んでいて
一直對我微笑
何も見てない
什麼也看不見
君は何も見ていない
你什麼也沒看見
優しく囁いていて
是你溫柔地在我耳邊說著
一人きり
因為我一個人
生きてゆくから
也能生活下去