angelite
椛空から☆
angelite 歌詞
裝作聽不見而逐漸疏遠
聞こえないフリをして遠ざけていた
無法忘卻的那天的話語
あの日の言葉が忘れられない
認為那是這般的叫人憐惜之類的
こんなに愛しく思うなんて
想法我可不曾抱有
考えもしなかった
我的內心在不知不覺之間
私の心はいつの間にか
就如沿著這雙手而流下的雨
この手に伝わる雨のように
對化作透明色的你
透明な色をしたあなたのことを
起了愛慕之心
愛してしまっていたの
多少次都沒法好好地向你打聽
何度も問いかけて言葉が出なくて
明明想要再稍微與你共處
もう少しあなたといたいのに
但望著那逐漸離去的身影
離れていくその姿に
我卻只是伸著手哭泣
私は手を伸ばして泣いた
為什麼事到如今
どうしてあなたのことを
才開始愛上了你呢
今になって愛しはじめてしまったのかな
明明是知道這份思念已經不可傳達給你
もう屆かないと分かっているのに
卻還是不斷流溢而出呢
想いが溢れていくの
改變是多麼的令人害怕
傷害到了你的內心
変わってしまうのが恐くなって
若然此刻,能回到那一天的話
あなたの心に傷をつけた
明明就能坦率地向你表白的
もし今、あの日に戻れるなら
不管再祈求多少遍
素直になれたのに
你亦再也不會在我面前歡笑
何度願っても私の前では
明明那樣的事我是知道的
あなたは二度と笑わない
抓緊了的手卻依然無法放開
そんなことは知っていたのに
為什麼事到如今
摑んだ手がまだ離せない
才開始愛上了你呢
どうしてあなたのことを
明明是知道這份思念已經不可傳達給你
今になって愛しはじめてしまったのかな
卻還是不斷流溢而出呢
もう屆かないと分かっているのに
在這樣的雨中站立
想いが溢れていくの
即使痛苦也不會改變
但還是希望你在我身邊
こんな雨の中で
不想離開
立ち盡くしていても痛みは変わらないのに
為什麼事到如今
まだそばに居てと願っている
才開始愛上了你呢
離れたくない
明明是知道這份思念已經不可傳達給你
どうしてあなたのことを
卻還是不斷流溢而出呢
今になって愛しはじめてしまったのかな
もう屆かないと分かっているのに
想いが溢れていくの