まだ、もう少しだけ
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まだ、もう少しだけ 歌詞
もしも運命があるのなら
即便“命運”真的存在
それは知らない私だけのパッション
也不過是獨屬於對其保持迷惘的我的“受難曲”
見せてくれるのでしょうか
還請讓我親眼目睹吧
眠れる森の歴史に目を閉じて
面對沉眠的森林的歷史闔上雙眼
見えない私を隠して
而後將目不可及的我隱於期間
そうと眠りのそこへ
踏上漫長旅程如今沉眠彼方
誰も知らないまま
若是不為人知的
幻想を忘れて
幻想都被忘卻了
窓のみの中に隠された私はどこ
那麼窗內所映出的隱藏著的“我” 又在何處?
眠らせて高く宅深く
沉眠於高牆深院之中
いつか木漏れ日刺す日まで
直到被流過樹影間的陽光喚醒
今はうまく笑えなくて
那副笑容至今看來仍是如此勉強
ユメマボロシに心を沈めて
將心沉入夢幻泡影
明日と願い込めてまた後も少しだけ
為明天許下願景此後請允許我
眠らせて高く宅深く
再度沉眠於此間
この良い闇夜どう越し得に*
良夜如此可堪復得
いつかうまくマタ笑う日まで
至若再度展顏之時
ユメマボロシに光を求めて
便於夢幻泡影之中追尋光明
今は靜寂の中で
如今猶靜處沉寂之中