なまえのないうた
KEISUKEDATEKEN
なまえのないうた 歌詞
誰も居ない部屋でひとり
在空無一人的房裡獨自一人
沈む太陽をながめる
眺望著西沉的太陽
ふと襲われるさみしさに
在突然來襲的寂寞之中
口遊むメロディ
哼著那道旋律
なまえのないそのうたが
沒有名字的那首歌
ぼくのこころをそっとつつむ
將我的心輕輕包圍
だれにもきかれることのない
無論是誰都不會聽見的
ぼくだけのうた
只屬於我的一首歌
何も無い部屋でひとり
在空無一人的房裡獨自一人
暗い街並みをながめる
眺望著幽暗的街景
ふと訪れる靜けさを
將突然到訪的寧靜給
紛らすメロディ
打亂的那道旋律
なまえのないそのうたが
沒有名字的那首歌
このへやをそっとつつむ
將這房間輕輕包圍
だれにもしられることのない
無論是誰都不會知道的
ぼくだけのうた
只屬於我的一首歌