警告 (Live)
椎名林檎
警告 (Live) 歌詞
朝の訪れを微塵も感じない夜
今夜灰塵都感知不到清晨腳步
闇がこの先の日本を考えるのか
如此黑暗是否考慮日本感受?
TVも溜息も時計を滅多に止めない
電視與嘆息幾乎阻止不了時鐘停擺
何がこれ程迄に虛しさを呼ぶのだ?
是誰召喚虛無到如此地步?
あなたの部屋の留守番電話が
你家裡的錄音電話
近頃まめに働いているの
最近一直都在辛勤工作
何故か少しも気にならないのよ
不知為何我一點都不在意
伸ばした髪も意味ないから
因為留好的長發也沒了意義
言葉で穴を埋めても
就算語言填補
満たされる筈など無い
空缺已無法滿足
日の出を待ち切れぬまま
一直未能等到完整日出
鋏を探し出す
便開始尋找剪刀
あなたは全てを
就算你剪斷一切
あたしが切っちゃっても効かない…
就算我被剪傷也沒有用
夏に見たのは実在しない人だった
夏天遇見的原來不是你本相
寒くなる迄知らないで愛してしまった
尚未領略心寒之前就已傾心
今頃になってから「全部演じていた」なんて
事到如今才知你竟一直在演戲
受話器越しに泣かれたってこっちが泣きそう
你的哭聲隔著聽筒我也不禁嗚咽
[01:43.88]あなたがあたしだけ呼んで居ても
你一直喊我名字
[01:48.36]幾ら素敵に気を引いていても
一眾花言巧語要我回心轉意
[01:52.75]時は既に遅過ぎるのよ
但現在已經太遲
[01:57.31]答える努力もしないから
我懶得搭理你
此の海を又訪れ
再次造訪這片海岸
思い出そうと歩く
雙腳步伐回想往昔
波を止めることよりは
比起平息心中波瀾
た易いと感じるのに
回想起來太過容易
あたしの気持ちは
我的心情
何処に行ったって戻らない…
好似木已成舟
「噓はつきつかれるもの」
你一直喊我名字
あなたはそう笑うが
一眾花言巧語要我回心轉意
間抜けなあたしをはじめ
但現在已經太遲
不可能な人種も居る
我懶得搭理你
上手く前に進めずに
「說謊是很累人的」
不器用に倒れるなら
你笑著說
起き上がる道具ひとつ
我居然頭一個
持たないで死んで行くわ
傻到信你這話
殺意だけ仕舞ったら
若無法順利前行
あたしは最後のいま
便要憋屈倒下
「機械の様に餘り馬鹿にしないで」って雲いたい…
那就收好起身工具