月まで飛び跳ねて

編曲: 奧山ナマリ
曲名：直至飛躍上月亮

扮成年幼天真的姿態
純真ぶっている
倫理道德規則
倫理安全裝置
在這裡的遇到的問題是
不要な場面での誤作動は
被何人表面的容姿所困住了呢
色っぽさを縛っている
為「砂石」所絆倒

有著名正言順的理由啊
砂でつまずいた
擦破了傷所顯現出的
言い訳通らず
今下的思鄉之情
擦りむいた
直至欲絕的劇痛
ホームシックは今も
生命之真諦被迫著於倉促間領悟
絶えず痛む
剎那的風景深埋於心中

靈巧地穿梭於雷鳴之間
天命な生命も丸呑みされて
為了回到熟悉的「大地」
一瞬で景色を閉ざされる
飛躍上月亮
巧妙に雷鳴を掻い潛って
漣漪圈圈散開
見慣れた地まで帰ろう
似欲乾涸的小水窪

映射著夜空
月まで飛び跳ねて
無比痛苦的「飛行」
波紋巻き付け
已遠而去的城鎮
水溜り乾くまで
只在令人懷念的泡沫裡
夜空を映す
心才得以平靜

仍不過只能隱於此裡
痛みも飛んで行け
傷人的雨聲消散
遠い町まで
那絲毫不起眼的
懐かしい泡沫(うたかた)で
平凡的水窪裡
心が緩む
不再壓抑著敞開心扉

生命之真諦被迫著於倉促間領悟

剎那間景象劇變
傷の隠れんぼ
靈巧地穿梭於雷鳴之間
雨音隠して
為了回到記憶的深處
目立たないでよ
飛躍上月亮
水溜まりに
無能為力的夢裡
穴を開ける
寬廣的水窪任而枯盡

复而祈禱著雨水降臨
天命な生命も丸呑みにされて
躍起追逐水中的明月
一瞬で景色を変えられる
遊於水中遙遠的天空
巧妙に雷鳴を掻い潛って
懷念著泡沫啊
記憶の奧へ帰ろう
暴露了心靈深處的什麼吧

「故作純真的樣子……」
月まで飛び跳ねて
「倫理道德呢……」
非力な夢で
「擦破了……這思鄉之情……」
水たまり乾いても
「直至欲絕的痛……」
また雨を呼ぶ
「躍上月亮……」

「漣漪散開……」
月まで飛び込んで
「終或乾涸……」
遠い空まで
「水中夜空……」
懐かしい泡沫が
「多麼痛苦……」
心曬した
「故鄉遠去……」

「泡沫啊……」
純真ぶっている
「若能有人理解……」
倫理安全裝置
月下的水花飛濺而起
擦りむいたホームシックは今も
絶えず痛む

月まで飛び跳ねて
波紋巻き付け
水溜り乾くまで
夜空を映す

痛みも飛んで行け
遠い町まで
懐かしい泡沫(うたかた)で
心が緩む曝さらけ出せばいい
飛沫を上げて