夢ひとり
イルカ
夢ひとり 歌詞
作詞:美空ひばり
作曲:イルカ
【春天來時愛戀也萌芽】
【人們尋求著幸福】
春になると戀が芽生え
【只是枯葉一直飛舞著】
人並みの幸せもとめたの
【是逃向何處呢】
だけど何時も枯葉が舞い
【秋天來得太早】
何処かへ何処かへにげてゆくの
【秋天來得太早】
秋が來るのが早すぎる
【那支撐著我冰冷身體的】
秋が來るのが早すぎる
【生命之歌無論何時都在心中】
凍える私を支えてくれた
【從今往後隻身一人然而直到今天】
命の歌を何時でも胸に
【還沐浴著母親的愛】
これからはひとり今日まで來たけれど
【從今往後隻身一人悲喜自知】
母の愛に包まれながら
【失去了愛也仍要生活下去】
これからはひとり喜びも悲しみも
【空想是否已太遲】
愛をなくした私は生きる
【冬日來臨冰天雪地】
夢を見るには遅すぎるかしら
【與我真是相襯的那雪花】
【用我溫熱的手融化】
冬が來る凍えるような
【已是痛苦已是想死去的程度】
私に似合いすぎる雪だわ
【不明白女人的淚】
燃えるこの手で溶かせれば
【卻明白歌謠之淚的我】
苦しいほどに死にたいほどに
【僅僅為此走向明天】
女の涙知らずとも
【生命之歌與振翅欲飛的我】
歌の涙知ってる私
【從今往後隻身一人然而直到今天】
それでそれだけで明日に向かって
【還沐浴著母親的愛】
命の歌と羽ばたく私
【從今往後隻身一人悲喜自知】
これからはひとり今日まで來たけれど
【失去了愛也仍要生活下去】
母の愛に包まれながら
【空想是否已太遲】
これからはひとり喜びも悲しみも
【從今往後隻身一人然而直到今天】
愛をなくした私は生きる
【還沐浴著母親的愛】
夢を見るには遅すぎるかしら
【從今往後隻身一人悲喜自知】
【失去了愛也仍要生活下去】
これからはひとり今日まで來たけれど
【空想是否已太遲】
母の愛に包まれながら
【生命之歌無論何時都在心中】
これからはひとり喜びも悲しみも
愛をなくした私は生きる
夢を見るには遅すぎるかしら
命の歌を何時でも胸に…