スピカ
椎名林檎
スピカ 歌詞
この坂道もそろそろピークで
踏著這條坡道緩緩走到盡頭的時候
バカらしい噓も消え去りそうです
那傻傻的謊言也會隨之消散了吧
やがて來る大好きな季節を思い描いてたら
超級喜歡的季節如期將至,要在心中描繪的話
ちょうどいい頃に素敵なコードで
那要用最棒的旋律完美地書寫
物淒い高さに屆きそうです
能到達不得了的高度吧
言葉より觸れ合い求めて突き進む君へ
從談話開始尋求接觸,向著你奮勇前進
如花粉般飛起的急驟心跳
粉のように飛び出すせつないときめきです
今天起不會再逃避與你凝視
今だけは逃げないで君を見つめてよう
但深夜的我不知為何總是輕易落淚
やたらマジメな夜なぜだか泣きそうになる
就算幸福有中斷的一天也要繼續追求
幸せは途切れながらも續くのです
你看那失散的猴子也能好好地活著
因此明天我也要如初地笑出來
はぐれ猿でも調子がいいなら
回首望去在渴望溫柔的時代
變わらず明日も笑えそうです
夢想的開始還是能感到一絲絲甜味
ふり向けば優しさに飢えた優しげな時代で
把易碎品握在手裡就能安安穩穩的吧
古老的星光照耀著我們
夢のはじまりまだ少し甘い味です
世界上哪裡都不能例外
割れ物は手に持って運べばいいでしょう
如花粉般飛起的急驟心跳
古い星の光僕達を照らします
今天起不會再逃避與你凝視
世界中何も無かったそれ以外は
但深夜的我不知為何總是輕易落淚
就算幸福有中斷的一天也要繼續追求
粉のように飛び出すせつないときめきです
會繼續下去的
今だけは逃げないで君を見つめてよう
やたらマジメな夜なぜだか泣きそうになる
幸せは途切れながらも續くのです
續くのです