いつしか、必ず.
初音ミクデッドボールP鏡音リン
いつしか、必ず. 歌詞
いつしか、必ず(總有一天,必定)
P主:デッドボールP(死球P)
演唱:初音ミク(初音未來)、鏡音リン(鏡音鈴)
この目玉はただのガラス玉
這顆眼球,只是一個玻璃球
涙流す度白く濁る
流淚時,會染成白色
この髪の毛色褪せたシルク
這頭頭髮,只是褪色的絲線
櫛をかける度抜け落ちて行く
梳理時,會脫下掉落
見つめ合う願い葉わすに
互相對望的願望不能實現
ショーウインドウの中で二人きり
站在櫥窗中的我們兩個人
綺麗な服引き立てるための
漂亮的衣服,只是為了引人注意的
マネキン
人體模型
暗闇人ごみこの世界が嫌
黑暗,人群,我討厭這個世界
動きたい觸りたい歌聲なんていらない
想動,想接觸,不需要什麼歌聲
全てに嫉妬するこの自分が嫌
嫉妒所有,我討厭這個自己
一度でも抱きしめたい
只是一次也好,想抱緊你
夢さえ見れはしない
我連這個夢也做不了
(music)
この手足は朽ち果てた樹木
這身手腳,只是枯盡的樹木
蟲に喰われ腐り果てて行く
被蟲子侵蝕,一直腐爛下去
この心は錆びたタングステン
我這顆心,只是生鏽的鎢
想い焦がし光ることはない
燃掉思念,連一點光亮也沒有
人魚姫の薬求めて
尋求人魚公主的藥
二人ただ海見つめ歌う
兩人只是望著大海唱歌
噓をつくと聲枯れる呪い
如果說謊,就會變啞的詛咒
ビノキオ
皮諾丘
いつしか必ず人になれるはず
總有一天,必定,可以成為人類
外に出て遊べるよお花畑で二人
走在街上,一起遊玩,在花園的兩人
いつしか必ず一緒に暮らせるよ
總有一天,必定,可以住在一起
白い服犬連れて海辺散歩しよう
白色衣服,帶著小狗,在海邊散步吧
いつしか必ず口づけを交わそう
總有一天,必定,可以和你親吻
初めてはレモン味
這初吻是檸檬味
マシュマロより柔らかい
比棉花糖更柔軟
いつしか必ず熱い夜過ごそう
總有一天,必定,可以度過熾熱的一夜吧
胸の奧甘い蜜啜り合って生きない
胸中深處的甜蜜,相互相啜飲下去
泡になれずロバにもなれない
不能成沫,亦不能成鹿的
人形
人偶
(end)