42pm
紙杯君植川理一
42pm 歌詞
月の良い晩ですね
今晚月色正好
あれ少し疲れた顔していますね
咦你似乎有些疲憊
何か悲しい事でもありましたか
若是有什麼傷心事
僕でよければ話を聞きますよ
可以的話說來聽聽吧
僕にもわかりますよ
我也很明白
時として生きることを酷く困難に思えるものです
有時生活竟是如此的無情
浴びるほどにお酒を飲み散らして
也有過酩酊大醉
全てを忘れたい夜があるものです
想忘記一切的夜晚
そうだこれから海へ行きましょう
對了一起去海邊吧
おかしな事を言っているのは重々承知ですが
我很清楚自己在說些荒謬的事
砂場に座って波音を聞いていると
但若坐在沙地上聽著海浪的波濤聲
穏やかな気持ちになれるでしょう
就能回到平靜的心情了吧
僕にもわかりますよ
我也很明白
時としてこの世界は酷く殘酷に振る舞うものです
有時世界總是殘忍地為所欲為
生きながら火に焼かれるような
彷彿像在火焰中煎熬地活著
信じられない苦しみがあるものです
竟然有如此令人難以置信的痛苦啊
そうだこれから月へ行きましょう
對了一起去月球吧
星屑の間をすり抜けて行きましょう
在繁星間穿梭著走吧
クレーターに座って地球を見ていると
若坐在環形山上遙望地球
全てがちっぽけに思えてくるでしょう
一切都會顯得那麼渺小
これで全部ですよ
這就是我想說的全部了
僕に出來る事はこれっぽちですよ
我能做到的就只有這麼一點點
あなたを救う事は僕にはできない
我無法去拯救你
それでよければもしよければ
如果可以的話如果你願意的話
何処か遙か遠くへ逃げましょう
一起逃到遠方去吧
できるだけ遠くを目指して逃げましょう
逃的越遠越好
そして辿り著いた先で
然後在到達的前方
二人靜かにずっと一緒に暮らしましょう
兩個人安靜地永遠生活在一起吧
なんてねそんなこと言えるわけないな
說笑的那種話怎麼可能說得出口呢