愛しのロック・スター
BUCK-TICK
愛しのロック・スター 歌詞
可笑的妝容誇張的服飾裝模做樣的慈善秀
道化の化粧派手な衣裝で芝居がかってるチャリティーショー
毫無意義地鬼哭狼嚎
意味もなく喚きちらし
之後又抱著膝蓋暗自神傷
あとでひざをかかえる
傷感的詩人沉溺於酒精身著神秘的氣息
哪怕只能得到觀眾的一丁點眼淚就萬分慶幸
悲しい詩人酒に溺れて神秘の影をまとう
我並不想要被人追捧
涙をほんの少し貰えたら幸せ
被人追捧的也不是我
人気者はごめんだ
赤身裸體就是一馬平川的身材像把雙刃劍
人気者は僕じゃない
多麼可憐多麼可憐
苟且偷生也只是孤寂淒涼
両刃の剣裸になれば上も下もない水平
作為小丑的我精疲力竭
可愛想可愛想だ
小丑的工作並不輕鬆
生きていても淋しい
這樣的我還在苟延殘喘
道化者は疲れる
假如我變成了豬你也不過雲淡風輕
道化者は楽じゃない
就算我變成毛蟲你也只是一笑了之
私は生きている
可笑的妝容誇張的服飾裝模做樣的個人秀
もし僕がブタになっても君は微笑う
無緣無故地小題大做自我陶醉
もし僕が蟲になっても君は微笑う
我並不想要被人追捧
被人追捧的也不是我
道化の化粧派手な衣裝で芝居がかってるワンマンショー
這樣的我還在苟延殘喘
訳もなく騒ぎまくり獨りマスターベーション
假如我變成了豬你也不過雲淡風輕
人気者はごめんだ
就算我變成毛蟲你也只會一笑了之
道化者は楽じゃない
即使我變成的猴子你也只會莞爾一笑
私は生きている
要是我變成了星星你也就是一笑而過
もし僕がブタになっても君は微笑う
即便是我變成了豬你也不過一笑置之
もし僕が蟲になっても君は微笑う
もし僕がサルになっても君は微笑う
もし僕が星になっても君は微笑う
もし僕がブタになっても君は微笑う