灰色と青
北裕
灰色と青 歌詞
編曲: 無
那袖長飄忽不定的夏末
袖丈が覚束ない夏の終わり
坐在黎明的列車之中回想起了
明け方の電車に揺られて思い出した
那令人懷念的風景
懐かしいあの風景
繞了太多的遠路
たくさんの遠回りを繰り返して
卻也只是走過相同的街鎮
同じような街並みがただ通り過ぎた
窗中映出我的面龐
窓に僕が寫ってる
你現在是否也和當時一樣呢
君は今もあの頃みたいにいるのだろうか
騎著那輛扭曲變形的自行車四處奔走
ひしゃげて曲がったあの自転車で走り回った
那次愚蠢的走鋼絲膝蓋上滲出的血
馬鹿ばかしい綱渡り膝に滲んだ血
現在不知為何都已如此虛無縹緲
今はなんだかひどく虛しい