shell
高柳千野
shell 歌詞
瞳をふせるとすぐ消えてしまいそうで
感覺閉上眼睛就要消失般地
自分が見知らぬ他人になった気がする
發覺到變成了連自己都感到陌生的人
悲しいほどちっぽけな
哪一種才是真正可悲的呢?
救われたいから溜息をつくのじゃなく
因為想得到救贖
吐き出してしまった孤獨の気配の數を
所以不要長吁短嘆吐出孤獨氣息的數量
ただかぞえていた
然而也只能單純地數著
乾いた時間の中で
沒頂於乾枯的時間之中
溺れてるもがいてる心
痛苦掙扎的心
目眩がするくらいの噓を
承受了讓人頭昏眼花的謊言
受け止めて引き裂いた
而被撕裂
そして私が迷い込むのは
然後迷路的我走進了
薄闇の世界
淡淡黑暗的世界
信じるべきものの為にと選んだ場所は
為了應該相信的事物而選擇的場所
自由を鍵にした檻の中でしょう
是以自由為鑰匙的牢籠中吧
決してもう抜け出せない
絕對已無法脫身
乾いた喉の奧で
在乾渴的喉嚨深處
始まった儚さの理由は
開始了的虛幻理由
近づく明日が恐いから
因為恐懼著逐漸逼近的明日
うずくまり崩れても
即使崩潰蹲坐著
私を探してささやきかける
卻仍然尋找著我而響起的低語是
薄闇の聲
淡淡黑暗的聲音
乾いた時間の中で
沒頂於乾枯的時間之中
溺れてるもがいてる心
痛苦掙扎的心
目眩がするくらいの噓を
承受了讓人頭昏眼花的謊言
受け止めて引き裂いた
而被撕裂
そして私が迷い込むのは
然後迷路的我走進了
薄闇の世界
淡淡黑暗的世界