幽闇に微睡むは

在這永眠的極深之處正漸入黯淡
そう退屈してたこの眠りの淵
被虛偽所裝點的繁花似在淺睡
そんな微睡んでる虛飾の花
沉入安逸之間為之縈繞
受け入れ包む安らぎ
枯萎爾後向榮往復著悠遠的輪迴

而那終焉終將於某處顯現
そして咲いては枯れて悠久の連鎖
我嘆聲道“萬物重歸絢麗的日子要來了嗎？”
やがて何処かにある到達點
漣漪蕩漾之此寸心之底
色付く日が來るのか嘯く
嗚呼嗟爾心華葉嫩花初

何時堪折？
寄せて返す波こころ
極目遠望盡皆爛漫繁華
あぁ蕾が芽吹いた底
被召請至此水木清華之地
いつか手折るの
僅於此刻更始這歸於幻想的心

嗚呼心華已是須折之時
見渡すわ色取り取り
蜷縮著震顫不止
この花圃へ召しませ
沒入那將長夜掬起的一點凝露中
幻想の心変わり今だけは許して
畏縮如斯這樣的我消融在幽暗之間

嗚呼這緣自幻夢的七欲
嗚呼蕾が今
正假寐於朦朧之間飲盡真實與虛妄
この肩抱いて震える

ひと雫夜を掬いその中で溺れて
懼れてるこんな私幽闇に溶け込む

ほら夢に誘われたわ七つある慾望
曖昧に微睡んでる真妄を飲み込む