LE jour(instrumental ver.)
佐藤聡美
LE jour(instrumental ver.) 歌詞
Im confident we can change the past and future.
Hope to be with you even after rebirth…..Rebirth.
今日が過去に変わる事で、明日が近づいて
今日將逝,明日悄臨
そんな當たり前の事に心は傷ついて
理所當然之事卻心傷不已
あの日見た“世界”をもう一度作ろう
那天所看見的“世界” 再次攜手共建吧
葉う時がいつか來るならもう何もいらない
心願成真之時我便別無所求
まるで可能性が無いと誰に揶揄されても
即使被他人揶揄可能性為零
次の君に逢える日まで繰り返し巡る運命が
直至與君邂逅不斷踏入輪迴的命運
たとえどんな道でも決して決して諦めない
哪怕前途多舛我也絕不絕不言棄
“あした、またね。” その“未來”を
“明天見” 這樣的未來
いつまでも失くさないように
祈願永不失去
終わりのない始まり今、君と夢見たいから
無盡的開端此刻、願與君同赴夢境
繋いだ手を離さないでね
緊握的雙手請不要放開吶
Im confident we can change the past and future.
Hope to be with you even after rebirth…..Rebirth.
窓の外は煌めく木々暖かな木漏れ日
窗外樹冠閃耀光影斑駁
それでも心は凍えて置いて行かれそうだよ
即便如此倍感心寒彷彿被遺棄般
現実と理想は懸け離れた存在
現實與理想相距甚遠
受け入れる餘裕さえなくて
連相互接受的餘裕都沒有
これまでの自分と殘された自分を
曾經的自己與殘留在此的自己
重ねられる場所求めた
尋求能夠讓它們融合的場所
時は流れ過ぎ去るもの一人一つの砂時計
時光流逝逝去之物是每個人獨一無二的沙漏
逆さまにする事で全て全てやり直せる
逆道而行必定能讓一切一切重來嗎? !
何かを得るために何か手放す事が定めなら
若為了得到什麼必須放棄珍視之物
踏み出す勇気さえもゆらゆらと消えちゃいそうで
那麼連踏出一步的勇氣都會在躊躇間消逝
“ねぇ…あした、またあえるよね
“吶...明天、還能相見吧...? ”
手を伸ばし続けても屆かないものがある
有些事物再怎麼伸手也無可觸及
そんなの誰にも教えられたくないよ
這種事我才不希望有人來告訴我
変わり続ける日々の中で変わることない
不斷變化的時光裡日常卻毫無改變
記憶は褪せないでずっとずっと綺麗なまま
不曾褪色的記憶一直一直如此絢麗
月は未來過去は太陽
月亮若為未來過去視若太陽
いつか追いつく日が來たら
假使某天追上彼此的日子到來
避けられない矛盾を越えて共存できるのかな
是否可以跨越無可避免的矛盾共存於此呢...
次の君に逢える日まで忘れたくない想い出を
直至與君相逢這份不想忘卻的記憶
胸に強く刻むよ決して決して消えないように
深深鐫刻在心頭只願永遠永遠不要消失
“あした、またね。 ” その“未來”が
“明天見” 這樣的未來
いつまでも続きますように
祈願可以一直持續下去
當たり前の幸せ今、君と夢見たいから
理所當然的幸福此刻、願與君同赴夢境
繋いだ手を離さないでね
緊握的雙手請不要放開吶
Im confident we can change the past and future.
Hope to be with you even after rebirth.
Im confident we can change the past and future .
Hope to be with you even after rebirth.
Im confident we can change.