これでいいんだよ
TOKU安藤裕子
これでいいんだよ 歌詞
これでいいんだよ
這樣就可以了
これで上手くいくよ
會逐漸變得順利
過ぎた今日を閉じてしまえばいい
將已逝的今日封閉就好
外は祭りの気配で
屋外節日氛圍濃厚
走る子供の聲
奔跑的稚子之聲
遠くに流れて
於遠方流逝
微かな匂いは鎮守の森へと
些許氣味向著神社之森
夏の誘い風に頬吹かれ
夏日引誘的風輕拂雙頰
黃昏た背中あと押すようにさ
日暮黃昏彷彿鼓勵著我
路地裏の町は今光る
僻靜的街巷此刻熠熠
地平線へ
向地平線
掠れた文字の手帳を読み返せば
若反复閱讀寫滿字的筆記本
あの日のあなたがぽつんと呟いてる
那日的你獨自低語
どこに暮らしていても
無論在哪度過餘生
女は心の中にだけ漂う
她心中都無所歸依
弾けた火花が車窓を照らせば
當綻開的煙火照亮車窗
あなたの待つ町へと走る
就奔向你等待的街道
黃昏夕景わたしの心は
黃昏暮景我的心中
路地裏の町と今光る
偏僻的巷道此刻明亮
微かな匂いは鎮守の森へと
些微氣息浮向神社森林
夏の誘い風に頬吹かれ
夏日誘人清風輕拂雙頰
弾けた火花が車窓を照らして
綻放的煙火映照車窗
あなたの待つ町へと運ぶ
去向有你等候的街道
さよならよ黃昏た夕陽
再見了黃昏夕陽
わたしの心は今光る
我的心中此刻熠熠
地平線へ
向地平線