鬼友達 歌詞
對酒交酌浮花止水
金黃色的花瓣迴轉於酒杯上
酌み交わす酒に一片浮かべる
棣棠風光無限好千金散盡也無妨
山吹色の花弁杯の上で廻る
地獄中有錢能使鬼推磨似山谷轟鳴般狂笑
山吹色なら黃金を撒こうぞ
驅鬼儀式之弓方相氏的長槍
地獄の沙汰も銭次第山鳴りのように笑う
嬉戲玩耍捉迷藏單手拈花笑不語
與朋友一同登山背後頂一輪滿月
追儺の弓も方相氏の槍も
束縛住手腳的枷鎖似禪杖揮舞般鳴響
児戯のたわむれ鬼ごっこほら片手で一ひねり
對酒交酌浮花止水
朋友と登る山背中に満月
金黃色的花瓣羈絆相連情比金堅
手かせ足かせの鎖錫杖の様に鳴らせ
棣棠風光無限好千金散盡又何妨
酌み交わす酒に一片浮かべる
地獄中今朝有酒今朝醉似海潮般此起彼伏
山吹色の花弁この絆こそが金剛
山吹色なら黃金を撒こうぞ
地獄の鬼も狂水次第海鳴りのように踴る