宵の三日月(翻自 五十嵐雅)
雪真真Yukima
宵の三日月(翻自 五十嵐雅) 歌詞
あなたの瞳に映る月の
映照在你眼瞳中的那月兒呀
そんな色でありたかった
我想要保持這樣的月色
そんな色になりたかった
想要染成這樣的月色
月を隠して
夜空低沉
空を落として
月隱藏
見上げることのないこの世界で
在這個不曾仰望過的世界裡
孤獨や不安も
孤獨不安也好
好きも嫌いも
喜歡討厭也罷
暗闇の中では同じだった
與身處黑暗中別無二致
何もかもいらないって
無欲無求
全てを捨てたあの日
捨棄了全部的那一天
たったひとつ捨てられなかったものがある
唯有一件事無法捨棄
この名前を呼んで
呼喚此名
この名前を聞いて
聆聽此名
たった一つ捨てたくなかった出逢いがある
唯獨不願捨棄的僅僅是相逢一場
宵の三日月
薄暮的新月
赤い赤い夕陽が溶けて
融於赤紅如血的夕陽
浮かび上がる真実の姿
從中浮現出來的那真實姿態
懐かしい聲
令人懷念的聲音
あなたの瞳に映る月の
映照在你眼瞳中的那月兒呀
そんな色でありたかった
我想要保持這樣的月色
そんな色になりたかった
想要染成這樣的月色
もしも願いを選べるのなら
如若能選擇願望的話
揺れ動く感情に従ってみたいな
多想跟從悸動的感情
人の形に心を宿した
人的身體中寄宿著一顆真心
暗闇を徬徨う本當の自分
徘徊於夜色中真正的自我
何もかもいらないって
無欲無求
全てを捨てたあなたを
我有一個要在你身旁
ずっと傍で見守りたかった理由がある
守護捨棄了一切的你的理由
この名前を呼んで
呼喚此名
この名前を聞いて
聆聽此名
今宵の月はとても綺麗だ
今宵月色真美
宵の三日月
夜半的新月
長い長い夢から覚めて
將我從冗長的夢境中喚醒
何も言わず見つめ返す
默默無言凝視著
真っ白な月
那純白的月
永遠の空闇の中で
永恆的夜空藏匿於夜色中
どこかで呼ぶその聲を
找尋著
探していた
不知從何處傳來的呼喊聲
名前を呼んで
呼喚此名
名前を聞いて
聆聽此名
今宵の月は本當に綺麗だ
今宵月色真美
宵の三日月
薄暮的新月
赤い赤い夕陽が溶けて
融於赤紅如血的夕陽
浮かび上がる真実の姿
從中浮現出來的那真實姿態
懐かしい聲
令人懷念的聲音
あなたの瞳に映る月の
映照在你眼瞳中的那月兒呀
そんな色でありたかった
我想要保持這樣的月色
そんな色になりたかった
想要染成這樣的月色