さくら(獨唱) (森山直太朗)
夏川りみ
さくら(獨唱) (森山直太朗) 歌詞
僕らはきっと待ってる
我一直在等待
君とまた會える日々を
和你重逢的那一天
さくら並木の道の上で
在那櫻花飛舞的道路上
手を振り叫ぶよ
向你揮手呼喊你的名字
どんなに苦しい時も
因為無論多麼痛苦的時候
君は笑っているから
你總是那樣微笑著
挫けそうになりかけても
讓我覺得無論受到什麼挫折
頑張れる気がしたよ
都能繼續努力下去
霞みゆく景色の中に
在被晚霞映紅的景色之中
あの日の唄が聴こえる
彷彿能聽見那天的歌聲
さくらさくら今、咲き誇る
櫻花櫻花盛開著就現在
剎那に散りゆく運命と知って
明白了自己瞬間即逝的命運
さらば友よ旅立ちの刻
再見了朋友在分手的那一刻
変わらないその想いを今
把那不變的心意現在…
對於現在的我不知能否說出口
今なら言えるだろうか
那不經修飾的語言
偽りのない言葉
那祈禱你充滿光輝的未來的
輝ける君の未來を願う
真正的語言
本當の言葉
變化無常的街道
移りゆく街はまるで
好像在催促我們一樣
僕らを急かすように
櫻花櫻花就這樣靜靜飄落
さくらさくらただ舞い落ちる
相信著那總有一天會到來的轉生的瞬間
いつか生まれ変わる瞬間を信じ
不要哭朋友在這離別的時刻
泣くな友よ今惜別の時
用我們不加掩藏的笑容來吧…
飾らないあの笑顔でさあ
櫻花櫻花絢爛飛舞吧
さくらさくらいざ舞い上がれ
沐浴那耀眼的光芒永遠
永遠にさんざめく光を浴びて
再見了朋友讓我們在那裡重逢
さらば友よまたこの場所で會おう
在那櫻花飄落的小路上
さくら舞い散る道の
在那櫻花飄落的小路上
さくら舞い散る道の上で
終
終わり