戀の魔球
小山百代岩田陽葵
戀の魔球 歌詞
編曲: 藤井亮太、小高光太郎、谷ナオキ
稍等一下
ちょっと待って
請不要看向那邊請不要敬而遠之
あっち見ないで敬遠しないで
要更加率直地只注視著我哦
もっと真っすぐ私だけを見ててよ
無論何時都要保持原樣呢
いつまでもそのままでいてね
那日的事情無法忘卻
あの日のことは忘れない
戀之魔球消逝的魔球你還記得嗎
戀の魔球消える魔球覚えてるでしょ
吶在這迴轉不停的雙人舞中
ねえまわるまわるデュエットで
讓我們跳到疲憊為止
疲れるまで踴りましょう
夜盡天明迎來真晝
夜が明けて真晝になるよ
吶縱使是一廂情願的付出
ねえ空振りしたとしても
遊戲也不會因此結束
ゲームは終わらないから
那便是彼此的命運
それが二人の運命
奔馳前往愈加筆直
走って行くよストレートに
定然會成為星和星
きっと真っ直ぐ星と星になるんだ
一度見到的夢想還在延續
一度見た夢の続きを
那日的回憶無法忘記
あの日のことは忘れない
閉目便即刻浮現化為全新的自我
目を閉じたら動き出すよ生まれ変われる
啊啊在這迴轉不停的舞台上
ああまわるまわるステージで
拼盡全力相互交鋒
ホンキ出してぶつかってる
這種事情還是第一次呢
こんなことは初めてだよね
吶是誰改變了你
ねえ誰がキミを変えたの?
因為我有所許諾的約定
約束があるからだよ
是和誰的什麼樣的約定
誰とどんな約束が?
吶要只看著我一個人哦
ねえ私だけを見ててよ
像我一樣的微光
ほら小さな光なんて
若至真晝便會消融
真晝になれば消えてしまう
吶失去了你
ねえキミがいなきゃ私は
我就一無所有
なんにも無くなるんだよ
請不要結束這場遊戲
ゲームを終わらせないで
吶在這迴轉不停的雙人舞中
ねえまわるまわるデュエットで
讓我們跳到疲憊為止
疲れるまで踴りましょう
夜盡天明迎來真晝
夜が明けて真晝になるよ
吶璀璨奪目的太陽
ねえキラキラした太陽が
於草坪之上熠熠生輝
芝生の上照らしてる
來繼續我們的遊戲吧
ゲームの続きをしましょう
那麼我要來了哦
じゃあ「行くよ」
來吧還請溫柔呢
いいよ「優しくね」
不過我可不會輸的嗨
でも負けられないよハイ