夕陽
寺崎裕香
夕陽 歌詞
いつも待ち合わせた
在一直相約見面的
錆び付いた歩道橋
那座破舊的天橋上
そこから見える夕陽
所看到的夕陽
ふたりでずっと眺めていた
我們就那樣一直靜靜的眺望著
被夕陽染黃的
オレンジに染まる
你的側臉
きみの橫顔
至今依然
今もまだ変わらず
深深的烙印在我的腦海裡
まぶたに焼き付いてる
無論是抬頭看著天空
還是低頭看著道路
見上げた空とも
從那天起兩人還是變成了一人
見下ろす道とも
可是我還是想和你在一起
あの日ふたりはひとつだった
想請求你不要離開我
こうしていたいよ
就算時光倒流也無法實現這個願望
離さないと言って欲しいけど
你留給我的話語
葉わない時流れて
只有加油二字
我也知道一直以來我很任性
きみがくれた言葉
心痛到無以復加
頑張れってそれだけ
現在站在這裡看到的
わがままだってことわかってるよ
夕陽不知道為什麼
痛いくらい切なく
漸漸的變得模糊起來
然後再也看不清
今ここで眺める
雙手顫抖得無法交握在一起
夕陽は何故だろ
我想對你說的話
滲んではぼやけて
都對著天空說了希望能傳到你的耳邊
全く見えなくて
只有兩個字請一定要幫我傳達到
想再一次邁出我的步伐
重ねた手の平素直になれずに
你雙手放在我背後的溫度
伝えられなかった言葉を
就算現在也......
屆けて欲しいよ空に向け放つよ
無論是抬頭看著天空
二文字だけどうか屆いて
還是低頭看著道路
從那天起兩人還是變成了一人
もう一度踏み出してみるよ
可是我還是想和你在一起
押してくれた背中の手の溫もりが
想請求你不要離開我
今でも
但是
雙手顫抖得無法交握在一起
見上げた空とも
我想對你說的話
見下ろす道とも
都對著天空說了希望能傳到你的耳邊
あの日ふたりはひとつだった
現在依然喜歡著你只喜歡你
こうしていたいよ
離さないと言って欲しいけど
でも
重ねた手の平素直になれずに
伝えられなかった言葉を
屆けて欲しいよ空に向け放つよ
そうきみだけ今もきみが好き