ほまれ雪
內山昂輝木村良平
ほまれ雪 歌詞
ほまれ雪
(祐希)一つだけ願い葉うなら
その綺麗なノートが少し見たいんです
(悠太)ええいいわよ、わたし微笑んだけれど
我只有唯一的請求可以的話
(二人)もうあなたの目はこっちを向かずに
那本工整的筆記本我想看一看
我笑著回答「可以哦」
(祐希)仕方ないよ(悠太)仕方ないわ
然而你的目光已不再看向我這裡
(二人)甘やかしてる訳じゃない
沒有辦法啊沒有辦法吧
(祐希)ただあなた(二人)思うほどに
可不是縱容你
(祐希)赤點だけは(悠太)なんとしても
只是想像中那樣的
(祐希)免れない/(悠太)免れて
不及格的成績不管怎樣都
不想看到/別讓我看到
(二人)辛い季節を乗り越えてあなたの元に屆けるから
跨越心酸的季節為了送達你的身邊
何も言わずにこのノート鞄の奧にしまわせて
不必多言將這本筆記收進包裡
(祐希)しばらく借り
我想暫時
(二人)たい…
借一下
我只有唯一的請求可以的話
(祐希)もう一つ願い葉うなら
順便冰涼的果汁我也想要
ついでに冷たいジュースも欲しいんです
雖然我點頭回答「當然可以哦」
眼睛常常被果汁濡濕
(悠太)もちろんよ。とわたし頷いたくせに
我明白的你不懂啊
(二人)果汁がちょっぴりまた目にしみます
不管怎樣擔心
像沙漠中的水一樣
(祐希)分っています(悠太)分かってないわ
將你的心將你乾渴的喉嚨
(二人)どれだけ心配しているか
變得濕潤/濕潤一下吧
(祐希)ただ砂漠の(二人)水のように
知道想念傳達的那天為止飲著眼淚等待著
(祐希)貴方の心(悠太)乾いた喉
想要變得更加坦率用甘甜的水讓我沉醉吧
(祐希)潤したい/(悠太)潤して
所以快點
給我
(二人)想い伝わるその日まで涙を飲んで待ってるから
若是何時做好準備我將只去接你一人
もっと素直になれるように甘い雫で酔わせて
所以現在請注視著無法變得專一的沒用的我
(祐希)だから早く
差不多得了[筆記看的差不多了吧] [欸?再看一會兒嘛。小氣鬼悠太! ] [竟然說我小氣,你以為前幾天是誰付的果汁錢。 ] [我只不過想喝果汁而已嘛。 ]
(二人)して…
(二人)いつか覚悟が決まったらあなただけを迎えに行くから
今は一途になれなくてダメなわたしを見守って— —
(悠太)「…いい加減にしてください。」
~END~