きもいかわ
大森靖子
きもいかわ 歌詞
ぼくを醫者は救えない
我無法被醫生救助
ぼくを警察は守れない
我無法被警察保護
あいつを法じゃ裁けない
那傢伙沒有法律能製裁
だからといってきみにかけてはいけない
儘管如此不能怪在你身上
負擔とか魔法とか液體とか
像是負擔、魔法、液態之類
ほらやっぱぼくとかいないほうがよかった
果然要是我不在會更好
ぼくじゃぼくを救えない
我無法拯救自己
ぼくじゃぼくを戦えない
我無法戰勝自己
もっと良い顔が欲しかったなって
想要一張更美麗的面孔
この顔は幾千の視界を彩ったり
這張臉被成千的人們
遮ったり貫いたりしてきたんだろう
演繹、遮擋、穿透地對待
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いぼくが一番
好噁心我是最噁心的吧
ぼくのこと気持ち悪い気持ち悪いって思ってるから
因為一直被人認為噁心的話
もう誰もこれ以上呪いをかけないで
就不會受到他人這以上的詛咒了
助けて紅の淵に嵌っては絶望に慣れた日々
救救我被猩紅深淵吞噬的那些已經習慣了絕望的日子
助けて歪んだ人生を真っ直ぐ生きるからぶつかって
救救我想要糾正自己扭曲的人生所以奮力掙扎
痛い痛い
好痛好痛
助けてっつって誰もこなくても平気さ
雖說在求救沒有人回應倒也無所謂
ぼくはぼくが守るもの
我能保護自己
叫んで喉が切れる血の味が好きなだけ
只是喜歡叫嚷到喉嚨出血時的鹹腥味
憂鬱は季節に溶かして流してしまえ
憂鬱就這樣和季節一起融化隨水流走了
きもい川
醜陋者的河
ぼくを生きるのはぼくだ
我是作為我而活
きみを生きるのはきみだ
你是作為你而活
それが交わるとかありえない
把這種事搞混簡直不可理喻
心は“ひとりひとつ”付き合おうが
本意也想將一切漂亮地一一應對
まぐわろうが歌おうが結婚しようが
交往、金槍魚、唱歌和結婚(指金錢事業愛情)
なんとなく“ふたりがひとつ”そんな気になれるだけ
想像中會不知不覺變成兩人一心的心情
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いその先にだけ
只是覺得好噁心好噁心好噁心
なぁ“ひとつ”じゃない“むげん”が拡がれよ
餵快點把並非單一而是無限的東西讓我看看吧
殺して抱きしめて離さない大好きな何かそれが心なら
殺了我如果想要抱緊不想分離深愛著某物的那就是心的話
殺してこの心でダメなんならば僕は死んでも仕方ない
殺了我被指責我無藥可救的是那顆心啊那我也只能消失了
殺してきみはきみというだけで愛されるべきからだなのだから
殺了我因為你是只用做自己就能被愛這樣美麗的人呢
きみは僕じゃなくてもリアルに生きられる
你即便不是我也可以活得有實感
僕は僕じゃなきゃやっぱだめみたいなんです
如果我不是自己的話果然還是沒法接受呢
きもい皮
醜陋的皮囊
悪口を受け入れた瞬間それがぼくになる
接受他人的中傷的瞬間他們口中的我就取代了真實的我
誰かのつくったぼくで生きるのはもう飽きた
已經厭倦作為他人創造的我這樣去生活了
きもいかわ剝がしてよきもいかわ流してよ
剝下醜陋的皮囊讓它隨著醜陋者的河流走
美しく生きたい呪いを跳ね除けて今
想要美麗地活下去現在就從詛咒中逃開
助けて
拯救我
助けて紅の淵に嵌っては絶望に慣れた日々
救救我被猩紅深淵吞噬的那些已經習慣了絕望的日子
助けて歪んだ人生を真っ直ぐ生きるからぶつかって
救救我想要糾正自己扭曲的人生所以奮力掙扎
痛い痛い
好痛好痛
助けてっつって誰もこなくても平気さ
雖說在求救沒有人回應倒也無所謂
ぼくはぼくを守るもの
我能保護自己
叫んで喉が切れる血の味が好きなだけ
只是喜歡叫嚷到喉嚨出血時的鹹腥味
憂鬱は季節に溶かして流してしまえ
憂鬱就這樣和季節一起融化隨水流走了
[06:12.30][06:05.64]きもいかわ
醜陋者的河