夏戀 歌詞
夏色メモリー眩しく輝いた君
夏日回憶裡追尋著耀眼的你
手を伸ばせば屆くような夢の方へ
向著似乎伸出手來就能抓住的夢的遠方
吶你還記得嗎
ねえ覚えてるのかな
我們兩個相遇之前的那片藍天
あの日二人が出會う前の青空
現在的我也在抬頭看著沒有變過的景色
今も見上げてるよ変わらない景色を
可是啊你已經不在我身邊了
でもね隣にはもう君がいないの
我喜歡你
【君が好き】
夏日旋律中海浪聲也在詮釋著我的酸甜心跳
夏色メロディー波音までもときめき
沉溺於第一次的戀愛手忙腳亂
初めての戀に溺れ惑わされたの
就連喧囂的風聲都在催促著我快點走向下一步
次のステージへ進むように風は騒ぐ
要是我將這急促的心情告訴你你能不能be my love
早まるこの気持ち伝えたらさあbe my love
啦啦啦啦啦啦啦啦啦啦
らららららららららら
吶你還記得嗎
夏日祭的煙火交織下那天真無邪的笑顏
ねえ覚えてるのかな
穿上不習慣的浴衣努力做出些許大人的樣子
祭りの花火が紡ぐ無邪気な笑顔
明明想要邀請你卻不知為何說不出口
少し背伸びしたね著慣れない浴衣を
我喜歡你
君を誘いたいのに何故か言えない
夏日旋律中透過面具的視線
【君が好き】
讓我初次深深體會到為愛騷動的心跳
夏色メロディー仮面越しの視線に
要是我將這急促的心情告訴你你能不能be my love
初めての戀に觸れた騒めく鼓動
啦啦啦啦啦啦啦啦啦啦
早まるこの気持ち伝えたらさあbe my love
濱海沙灘上的足跡就如煙火一般漸漸消失
らららららららららら
已經被告知終結的這段戀情我直到現在也...
無法忘記
海沿いの足跡は花火のように消えていく
夏日旋律中海浪聲也在詮釋著我的酸甜心跳
終わりを告げた戀を今も...
沉溺於第一次的戀愛手忙腳亂
【忘れないから】
就連喧囂的風聲都在催促著我快點走向下一步
夏色メロディー波音までもときめき
要是我將這急促的心情告訴你你能不能be my love
初めての戀に溺れ惑わされたの
啦啦啦啦啦啦啦啦啦啦
次のステージへ進むように風は騒ぐ
那個夏天,謝謝你陪我去海邊
早まるこの気持ち伝えたらさあbe my love
謝謝你跟我一起逛夏日祭,謝謝你在我身邊
らららららららららら
【あの夏、海に行ったこと、祭りを回ったこと、
そばにいてくれたこと、全部、ありがとう】