密室ロッカーズ・ルーム
新谷良子小林ゆう野中藍井上麻里奈
密室ロッカーズ・ルーム 歌詞
編曲:宮崎誠
編曲宮崎誠
不想讓男生知道
「男の子には知られたくない
我有個藏著各種東西的密室
いろんなものしまっている密室がある」
因為與櫃門相連的是異次元
「戸棚の扉につながってるのは異次元だから
偷窺的人都會變成賢者
覗いた者達は、賢者になれる」
女孩子的陰暗面還是別去了解比較好
你這個鮮嫩的肉塊話太多了喔
「女の子の暗闇知らないほうがいいかも」
我們已經不是小孩了
「生々しいお肉はしゃべりすぎる」
所以不能再通過偽裝來逞強
這種時候只好在武器上加註魔法
もう子供じゃないから
以奪取靈魂
フェイクで強くなれない、
別在這裡脫衣服扔掉啊
そんな時には武器に魔法をかけて
時刻像琢磨收藏品一樣修整自我呢
魂奪う
對於一決勝負已準備萬全
我今天也只為著一件事而奮鬥
「こんなところに脫ぎすてないで」
喜歡可愛的孩子對吧鼓起幹勁了對吧
「コレクションがアイデンティティ磨いているね」
為了大家喜歡的(糸色) 一起努力吧
「勝負の気配に準備は完璧」
沒有被整理好的是
「私は今日もたった1つだけで闘うつもり」
凌亂不堪的內心
心裡鏡子的一角貼著殘破的謎之照片
「可愛い子が好きでしょうやる気が起きてくるでしょう」
在胸前一直發光的
「ミンナノスキノタメニ高めあおう!」
是從不離身的首飾
女孩子的純情是什麼我不懂啦
かたづけられないのは
裝作無知就能變得更美好
散らかってるココロで
我們已經不是小孩了
鏡の隅に破り、貼りついてる謎の寫真
所以擅長使用偽裝
把一切都化為己用以傾注靈魂
胸にいつも光ってる
歌頌所愛
肌身離さない首飾り
女の子の純情それって何、知らない
しらばっくれてもっとステキになる
もう子供じゃないから
フェイクも使いこなせる
全部をワザにかえて魂こめて
愛を歌う