戀輓歌
石川さゆり
戀輓歌 歌詞
日暮れまぢかの驛里通り
日落西山,臨近黃昏,在驛站的路里
指でふきとる淚つぶ
我用手指,偷偷擦掉,可憐的淚滴
あなたいいのよ背中を向けて
你的身姿,只看到背影
きれいごと等雲わないで
不要說,甜言蜜語,誘惑的語言
夢もつかのま夢もつかのま
美夢已進入墳墓,美夢已進入墳墓
あ~ 戀輓歌
啊,戀愛的輓歌
------
二.六.十二の一年すぎて
二月六月,十二月,一年已過去
人の情が身に沁みる
我的人生,所有情感,透徹到全身
肩を寄せ合う赤ちょうちんに
我肩上,寄託著,真心的期待
雨のしずくで秋がくる
雨點已經落下,秋天即將來到
肌がさみしい肌がさみしい
我感到全身孤寂,我感到全身孤寂
あ~ 戀輓歌
啊,戀愛的輓歌
------
ひとり手じやくのお酒とかけて
孤獨一人,用一隻手,斟滿一杯酒
橋の通わぬ川ととく
沒有橋樑,不能通過,怎麼能過河
渡りきれないあなたの胸に
也無法,渡過去,你心裡的那條河
醉えば切なくなるばかり
醉之後,也只會,變得更苦悶
咲くに咲けない咲くに咲けない
該綻放時卻不可以,該綻放時卻不可以
あ~ 戀輓歌
啊,戀愛的輓歌