硝子壜
三浦大知
硝子壜 歌詞
晴れた日よりも雨の日が好きで
比起晴天來我要更喜歡下雨天
冷めたふりしていつも泣き蟲で
裝作在降溫的樣子一直哭鼻子
鉛色に染まる部屋の中で
在被染成鉛灰色的房間裡
君が置いていった硝子壜だけが
只有你走時所留下來的玻璃瓶
色を集めて光反射して
在收集色彩反射出光芒
ただひとつ
再別無他言
綺麗だった
只美不勝收
「まぶしくて目を閉じている間に、
“在因刺眼而閉眼的這段時間裡
大事なものをもし見過ごしてしまったら嫌だから、
要是不小心錯過重要的事情就不好了因此
太陽より、私は月が好き」
比起太陽我更喜歡月亮”
鉛色に染まる部屋の中で
在被染成鉛灰色的房間裡
君が置いていった硝子壜だけが
只有你走時所留下來的玻璃瓶
色を集めて光反射して
在收集色彩反射出光芒
ただひとつ
再別無他言
綺麗だった
只美不勝收
悲しみがほどけない
悲傷無法輕易化解
巡りくる明日に
再次到來的明天
もう君はいない
不會有你出現了
悲しみがほどけない
悲傷無法輕易化解
小さな硝子壜
小小的玻璃瓶
もう花は咲かない
不再會有花綻放了
嗚呼
嗚呼
