妖精の詩
陳美齡 (アグネス・チャン)
妖精の詩 歌詞
作詞:松山猛
作曲:加藤和彥
編曲:馬飼野俊一
風の吹く草笛の
さわやか青い草原を
染めあげる妖精の
姿をいつか見かけたら
春がめぐり來たしるしです
戀にめぐり合うしるしです
季節の扉のすきまから
水晶の絵具箱そっと開くと戀の色
太陽のガス燈を
星の靴はく少年が
磨き出す今日からが
あたたか色に変わるのは
春がめぐり來たしるしです
戀にめぐり合うしるしです
季節の扉のすきまから
水晶の絵具箱そっと開くと戀の色
春がめぐり來たしるしです
戀にめぐり合うしるしです
季節の扉のすきまから
水晶の絵具箱そっと開くと戀の色