風に薫る夏の記憶

【木】風に薫る夏の記憶
風中夏日微醺的記憶
思い出は遠きsummerdays
回憶那麼遙遠夏日時光
【na】永久を誓う淡い気持ち
發誓永遠相愛那份淡淡的心情
始まりはそんなsummernight
初次相識的夏日的夜晚

【樹】戀は偶然と必然の狹間で
戀愛徘徊在偶然和必然之間
まるで突然に芽生えるもので
彷彿突然萌芽般
【連】（繪和） 瞳をうばって僕を夢中にさせた
目光被你佔據我對你著了迷
髪を束ねた浴衣の君に
挽著頭髮穿著和服的你
【繪】（樹和）夕暗の空に踴る
在黑夜中起舞
夏祭りの燈火の群れ
夏祭的燈火群
また次の夏も君と
下一個夏天
２人で來たいな
也想跟你一起來
【木】（na女和，樹低八，連男和）
10年後も夏の記憶
十年後的夏天的回憶
【na】刻みたい君とsummerdays
好想刻下和你度過的夏日時光
【木】（na女和，樹低八，連男和）
一夜一夜1つ1つ
每個夜晚每個回憶
【na】永遠はそんなsummernight
永遠的夏日夜晚
【木na】（連男和，樹低八）
もう二度とこの夏は
再也不會
巡ることはないから
有這樣的夏天了
ただ君の手を強く
只能緊緊
握るしかできなくて
握住你的手
【介】風に揺れ頼りなく
風不停地肆虐著
懐かしい薫りが
熟悉的香味
（樹連A）（You know I...）
你知道的
【介】あの日からひとひらの祈りが
那天之後櫻花花瓣裡的願望
優しく心を満たす
填滿了我柔弱的心
（樹連A） (Now and Forever...)
現在永遠
【介】君といる今
和你在一起的現在
【A】愛は漠然と委託者ではなくて
愛不是冷漠的擁抱
まるで運命が導くように
猶如被命運引導著一般
【樹】（na和）海が見たいって寂しげな君の聲
好想看看大海你悲傷地說著
【連】（繪和）守りたくなってハンドルをきった
好想守護你我扭過方向盤
【木】（連和）砂浜に寄り添いながら
猶如沙灘上留下的
細く伸びた足跡のように
那串悠長的腳印一樣
また次の夏も君の隣にいたいな
下一個夏天還想在你身旁呢
【繪】（木女和，A男和，介低八）
風に薫る夏の記憶
風中夏日微醺的記憶
【木】思い出は遠きsummerdays
回憶那麼遙遠夏日時光
【繪】（木女和，A男和，介低八）
永久を誓う淡い気持ち
發誓永遠相愛那份淡淡的心情
【木】始まりはそんなsummernight
開始的夏日的夜晚
【繪木】（A男和，介低八）
もうどんな未來にも
不管怎樣的未來
迷うことはないから
我都不會迷失
ただ僕の手を強く
只要緊緊
握るだけでいいから
握住你的手就可以了
【介】oh oh 手の平を伝うように
靜靜在手心
oh oh 紡ぐストーリー
編織的故事
この夏がもうすぐ終わりでも
儘管這個夏天即將結束
何度目かの初めてを始めよう
準備迎來無數新的開始吧
君がくれた過去を彩って（A和）
點綴著你給予的過去
明日へ渡そう（A和）
朝著明天前進吧
【繪】10年後も夏の記憶
十年後也不會忘記的夏日回憶
刻みたい君とsummerdays
好想刻下和你度過的夏日時光
【na】一夜一夜1つ1つ
每個夜晚每個回憶
永遠はそんなsummernight
永遠的夏日夜晚
【合】
風に薫る夏の記憶（連和）
風中夏日微醺的記憶
思い出は遠きsummerdays （木na繪和）
回憶那麼遙遠夏日時光
永久を誓う淡い気持ち（介A和）
發誓永遠相愛那份淡淡的心情
始まりはそんなsummernight （木na繪和）
初次相識的夏日的夜晚
もう一度あの夏に（介連和）
就算再次遇見那個夏天
巡り會えたとしても
和你相遇了
また君の手を強く（介連和）
還能再次
握りしめていいよね
緊緊握住你的手