言葉
加藤いづみ
言葉 歌詞
今君が言いかけた言葉が
剛剛你欲言又止的話語
指先にそっと降りてきた
悄然落在我的指尖
なんにも言わなくていいよ
你什麼都不用說就可以了
つないだ指をぎゅっと暖めて
只需要溫暖一下我們握緊的手
言葉は言葉だから
因為話語畢竟只是話語
心半分も伝えないから
就連一半的心意也無法傳達
切なくてもどかしくって
痛苦異常心急難耐
夕焼けが二人を包んでゆく
夕陽的餘暉將兩人包圍
こみあげる胸の想い
胸中不停翻湧的思緒
心が痛いよ
心裡好痛啊
もし君が旅人になったら
如果有一天你踏上了旅途
どれくらい君を待てるだろ
我會等你多久呢
季節が変わるその度に
每當季節交替的時候
記憶が薄らぐことがあっても
即使記憶單薄了
誰かをこんなふうに
我也不會如這般
心いっぱいで愛せないから
全心全意地去愛別人
守りたい大切な君
我想守護重要的你
いつだって二人は獨りじゃない
無論何時兩人都不孤獨
この胸が壊れそうで
哪怕會破壞我的心
觸れて欲しいよ
也希望你來觸摸我
切なくてもどかしくって
痛苦異常心急難耐
帰れないこのまま歩いていたい
無法回頭想就這樣走下去
指先に感じている
因為指尖感受到
心の言葉を
你心中的話語