daydream believer
cold kiss
daydream believer 歌詞
消えかけた月の光が君の足元だけ
行將枯竭的月光灑在你的腳下
鏡のように照らすように
彷若明鏡只為照耀
まどろんだ星の影までもまた奏でだすよ
倦意襲來直至星辰的倒影再次奏響
懷かしい歌叫ぶように
彷若眷戀之曲高聲激盪
それはまるで幼い愛のように心を蝕んでいく
就像是天真無邪的愛漸漸侵蝕了心靈
靜かの海で視る泡沫の夢
於平靜的海面中看見泡影的夢
搖れてなお愛おしい報われない運命
搖曳著還有那可憐的徒勞無益的命運
それでも信じてはまだ迷い込む
即便如此選擇相信仍是墮雲霧中
涙は閉じ込めて眠りにつけばいい
忍住淚水如果睡著的話就好了
見せかけの月の光が君の優しささえ
虛有其表的月光連你的溫柔
鏡のように隠すように
彷若明鏡只為掩藏
傷ついた願いも祈りさえも屆かなくて
遍體鱗傷願望也好祈禱也罷終成奢望
消えていった夢のように
漸漸消失彷若夢幻
それはまるで惡夢が終わるように涙も凍らせていく
簡直像是夢魘結束一般淚水也逐漸凍結
靜かの海は視る泡沫の色
俯視平靜的海面泡沫的色彩
未だ波間に搖れて溺れてゆく運命
還有波浪間搖蕩的逐漸淹沒的命運
それでも恐れずにまた立ち向かう
即便如此不要畏懼也要勇往直前
例え露と消えて目覚めを迎えても
譬如露水消失卻是迎接覺醒
君に贈る月の光のように何も奪えないままで
像那贈予你的月光一樣什麼都無法奪走就好
靜かの海で視る泡沫の愛
於平靜的海面看見虛幻的愛
この手ではつかめない報われない運命
用這雙手抓不住徒勞無益的命運
それでも何度でもまた立ち上がるなら
即便如此無論幾次若是還能站起的話
夢のまた夢の先に終わる夢
夢還是虛無縹緲早已終了的夢
早く早くどうか目覚めさせて
快點快點如何才能讓我醒來
早く早く獨り終わらない夢から
快點快點從孤獨一人無法結束的夢裡