あなたへ
KANA
あなたへ 歌詞
靜かなテーブル晝下がり
在晌午後的靜靜桌子上
人待ち顔したレモングラス
等候著人的一株檸檬草
ときめくリズムを刻んでる
我不禁開始在意著
時計の針気になってる
鐘針發出的那令人心跳不已的旋律
地下鉄駅を上がればすぐに見えるでしょう
如果登上地鐵站的話
きらめく街が
那充滿光輝的街道那空中飛翔的T恤衫
空にはためくTシャツ長くのびる飛行機雲
那長長延伸的航跡雲就能立即映入我的眼簾吧
窓を開けて手を差し出せば明るい聲いざなう
如果打開窗子伸出雙手就能聽到明快嘹亮的歌聲
白いスニーカー履いてどこまでも走ってみるの
只要蹬上白色的運動鞋就感覺擁有了跑到天涯海角的力量
風の匂い草の感觸
去感受風的味道去細嗅草的感覺
ほら今私生きてる
看啊至少現在我是生活在這個世界的
あれこれ言葉を選んでも
無論經過怎樣精挑細選的話語
どれも本當の私なのに
都無法將我的真心展現給你
ごめんね何度も困らせて
很抱歉我也很多次使你很困擾吧
あなたまぶしいまつげ伏せた
你不禁垂下耀眼的睫毛
誰でも翼休める場所が必要と
無論是誰都必須有一個能讓翅膀閉合休憩的地方
わかってたのに
雖然對這一點很明白
古い日記をめくるとちょっぴり照れくさくなるね
但在看很久以前日記的時候淡淡的羞澀總會在我的心頭縈繞
にじんだ文字あの日の私子供だったわいとしい
浮現出的文字裡藏著那些年的我那時我還只是個可愛的孩子
今度は私が言うね悲しい夜もそばにいる
如今讓我說就算是再悲傷的夜晚你也會在我身邊
振り向かないもう迷わない
我不會再回頭了已經不再迷茫了
みんなきれいな思い出
美麗的回憶將我的心填滿
那空中飛翔的T恤衫那長長延伸的航跡雲
空にはためくTシャツ長くのびる飛行機雲
如果打開窗子伸出雙手如果打開窗子伸出雙手就能聽到明快嘹亮的歌聲
窓を開けて手をさ差し出せば明るい聲いざなう
只要蹬上白色的運動鞋就感覺擁有了跑到天涯海角的力量
白いスニーカー履いてどこまでも走ってみるの
沾滿汗水的肌膚不停跳動的呼吸
汗ばむ肌はずむ呼吸で
證明我的的確確是存在於這個世界的
確かに私生きてる
為了你我也要努力活下去
あなたのために生きてく