どこまでも響くハラショー
洲崎綾
どこまでも響くハラショー 歌詞
хорошо(ハラショー)
太好了
伸出我這雙小小的手
差し出したこの小さな手で
究竟能夠做些什麼呢?我自己也不明白
何が出來るのかわからないままで
無數次都沒有註意到
何度でも見失いながら
終於找到了我的歸屬
やっと見つかった私の場所
回頭才注意到
平常在一起的夥伴們與
振り返ると気付くんだ
就像是耀眼的太陽一樣的
いつも一緒の仲間と
笑容在這裡真的是
眩しい太陽のような
太棒了
笑顔がそこにあった
希望能夠這樣一直守護著你
хорошо(ハラショー)
直到我的生命走到盡頭的時候
即使我們已經分別
いつも貴方を見守っていたい
我的心仍與你在一起
この身朽ち果てるその時まで
前進的這一步一步
離れ離れになったとしても
重疊延伸直到永遠的盡頭
私の心は共にある
就算只剩一人也要活下去
現在我們仍一起活著
踏み出したこの一歩一歩が
在戰鬥的每一天裡
重なり続けて永遠に繋ぐ
在不知不覺中忘記了
一人でも生きて行けるけど
聆聽著內心的聲音
今はこの時間共に生きる
總是不斷回憶起你的樣子
無數次想再一次回來
戦いの日々の中
希望你的笑容仍會和那個時候一樣
いつの間にか忘れてた
即使是渾身疲憊快睡著的時候
聞こえてた心の聲を
而你在哪?又在做些什麼呢?
いつでも思い出せるように
演奏著這一個又一個
重複不停直到永遠的盡頭
何度何度でも戻ってきたい
響會不停演奏著這個旋律
君の笑顔途切れさせぬように
那些真實正在一點一點的變化著
疲れ果てて眠りにつく時
希望能夠這樣一直守護著你
貴方はどこで何をしてる
直到我的生命走到盡頭的時候
即使我們已經分別
奏で出したこの一つ一つが
我的心仍與你在一起
重なり続けて永遠に繋ぐ
無數次想再一次回來
響き続けるこの旋律
希望你的笑容仍會和那個時候一樣
真実へと今変わって行った
即使是渾身疲憊快睡著的時候
我相信著你的笑容絕對留在這裡
いつも貴方を見守っていたい
この身朽ち果てるその時まで
離れ離れになったとしても
私の心は共にある
何度何度でも戻ってきたい
君の笑顔途切れさせぬように
疲れ果てて眠りにつく時
貴方の笑顔はここにあると信じた