雨のち想い出
志倉千代丸
雨のち想い出 歌詞
地上に舞い降りた羽その僅かな重さが
飄落向大地的羽毛輕盈無比
風にゆられ気まぐれに通り過ぎてゆくから
乘著偶然吹起的輕風不知向何處飛去
なつかしい壁の落書きも
那些令人懷念的牆壁上的塗鴉
何一つ忘れてないよ
至今仍然每一筆都清晰記得
3つの星が並ぶオリオン
三顆星排列在一起的獵戶座
今は何故か淋しそうに見える
今天不知為何看起來是那樣地落寞
キミがついたやさしい噓
你說出了那和善的謊言
「心の雨はあがった」と
「心中的雨已經停下」
だけどそれを知らぬフリで
但卻裝作若無其事
動かない針見つめてた
如同那停止擺動的針一般
空に願いを込めて
向天空將那心願寄託
つないだあの二つの手はホントだね
那握在一起的雙手千真萬確
人は迷い歩きながら分かれ道に出會って
迷失方向的路人們在岔路口相遇
その數だけ強くなれるそして今があるから
就那樣歷經數次於是現在變得堅強
想い出を眠られせる場所が
那回憶沈睡著的地方
探しても見つからなくて
去尋找卻總是徒勞
描き出された夢の景色が
那些曾經描繪出的夢中的景色
音もたてず消えてゆくよここから
正悄無聲息地在這裡慢慢消失
キミがそばで笑うだけで指に魔法が降りてきて
只要你在身邊微笑著魔法就會降臨到指尖
メロディにほら包まれたらあの頃のように2人だけ
在旋律的包圍下彷彿回到了衹有二人的那個時候
夜明けの薄明かりに誓った
在拂曉的黎明中許下誓言
『永遠』は『未來』に負けないと
『永遠』不會輸給『未來』
キミがずっと気つかずいた頬をつたったしずくさえ
你連一直掛在臉頰上的雨滴都沒有發現
雨の中に消えて逃げて泣かない約束守れた
逃向雨中消失不見將那“不許哭泣”的諾言遵守
キミがそばに…
陪在你身邊……
キミがそばに…
陪在你身邊……
きっといつか未來へ続いて全部『想い出』と呼べるから
一定會在未來的某一天將全部的『回憶』找回