花の薫りは葉枝垂れ
入江玲於奈粕谷雄太淺利遼太山谷祥生山下大輝山本和臣山下誠一郎
花の薫りは葉枝垂れ 歌詞
啊
嗚呼
自心底滿溢的
心の中で溢れだす
互相重疊的心情
それぞれ重なる気持ち
啊
嗚呼
欲言又止的
口に出せずに飲み込んで
再次想念著你
またあなたを想う
如果可以見面
要說些什麼呢?
いつか會えたら
一定有說不完的話吧
何を話そう?
請風兒帶去我的願望
きっと數えきれないね
將花瓣吹向遠方
雖然現在只是小小的花蕾
風よ願いを運んでく
如果可以開放……
花嵐吹かせておくれ
在那個人所在的地方
今は小さな蕾でも
啊
花開けば…
心中殘留的這份寂寞
あの人の処(ところ)まで
讓人有些難以承受
啊
嗚呼
流轉的季節裡
胸に殘った寂しさに
送別那個身影的悲傷
少しだけ目を背けた
空白的大地
嗚呼
被染上櫻色之前
駆けてく季節
可以相見的話
その背中見送る切なさよ
就請花兒將這份心情作為養份
綻出一片櫻吹雪吧
白い地面が
如果能將這溫柔的氣息
桜色へ染まる前に
傳達到
會えたなら
那個人所在的地方就好
聯結各自的回憶(如此滿溢)
花よ急(せ)ぐ想いを糧に
祈求的碎片(來自心底)
咲きほこれ桜吹雪
風平浪靜的海面
今は優しい薫りだけ
發出了沙沙的聲響
屆けばいい
啊,更多些吧
あの人の処(ところ)まで
讓我們歌唱起來
無論如何
思い思い結んだ(あふれだす)
這份盛開的心情
祈りの欠片たち(こころから)
一定不會遙遠得
さらさら凪いで
無法讓那個人聽見
聲を響かせた
請風兒帶去我的願望
さぁもっと、もっと
將花瓣吹向遠方
歌うよう、さざめいて
雖然現在只是小小的花蕾
どうか、満開に
如果可以開放……
なりますように
在那個人所在的地方
きっともう遠くはないと
告げる聲が聞こえたよ
風よ願いを運んでく
花嵐吹かせておくれ
今は小さな蕾でも
花開けば…
あの人の処(ところ)まで