それは、真晝の彗星
初音ミク椎名もた
それは、真晝の彗星 歌詞
漂う思いを
將漂浮的思緒想法
蹴飛ばすくらげのよう
一腳踢飛宛如水母滑水般
流れる景色に
在變幻流逝的景色中
ディレイを。
將延遲之事
ヘッドフォンした。
化成耳機內的旋律
歩けど足は濡れて
雖然能夠行走卻雙腳濕透
さざめきあふれて消える
喧鬧之音充斥一切後消失
だから
因此
僕のつまんない言葉や
我的無趣言語及
きたない建前とか
惡劣原則之類的
きっと、君が拾ってた石ころとも
一定和你隨意拾起的路邊石頭相同
かわらないけど
即使未曾絲毫改變
ららら
啦啦啦
……
……
「答え」を寫しいれて
「答案」在抄寫之後
壊れて失くしてしまう
不小心毀壞失去了
だけど
即使如此
転んで泣いてた春の日もほら、
因跌倒而哭泣的春天看啊
そこにあるよ
也依然在那兒喔
きっと、空からくるようなきせきには
一定、彷彿從天而降的奇蹟
敵わないけど
就算無法與之抗衡
ららら
啦啦啦