此の花咲ク頃
榊原ゆい
此の花咲ク頃 歌詞
この胸の奧広がる淡く染まる景色は
在我心底潛藏的那朦朧的景色
何も変わる事もないまた切なさ溢れる
一切都未曾改變苦悶又湧上心頭
いつも唄ってくれたメロディ達
一直唱給我聽的那些旋律
零れ落ちるその笑顔はかけがえのない想い出
和那凋零的笑顏是不可替代的回憶
君は舞い散る花のように一片の涙落とす
你落下的那滴眼淚恰似漫天飛舞的櫻花
手を広げ受け止めたい小さなその肩も
伸出手想要連同你那纖弱的肩膀一起接住
此の花が咲ク頃には君の聲聴かせて
此花綻放之時讓我聽見你的聲音
戀ひ渡る気持ちだけが今も心の彼方
只有這份日久情深的愛意還留在心底
儚く咲いてた気持ち瞳に映る想い
短暫綻放的心情眼中映出的回憶
何も変わる事はないまだ愛しさ募る
一切都未曾改變愛慕卻與日俱增
君の為に生まれたこの音色は
為你作出的這份音色
あの日のように澄んだままで色褪せる事ないから
同那一天一樣清澈因為一切都未曾褪色
君は差し込む光のように眩しく微笑むから
你綻放的燦爛微笑恰似劃破黑暗的光芒
腕の中溫めたい震えるその胸を
想要溫暖懷中的那個顫抖的身體
此の花と同じ色の君の頬を伝う
想讓你的臉上染上此花的顏色
一粒の戀心は今も覚えている
那顆為愛跳動的心現在仍清晰如昨
君は舞い散る花のように一片の涙落とす
你落下的那滴眼淚恰似漫天飛舞的櫻花
手を広げ受け止めたい小さなその肩も
伸出手想要連同你那纖弱的肩膀一起接住
此の花が咲ク頃には君の聲聴かせて
此花綻放之時讓我聽見你的聲音
戀ひ渡る気持ちだけが今も心の彼方
只有這份日久情深的愛意還留在心底
君と過ごした季節はそっと心の彼方
和你一起度過的季節悄悄地藏入心底