海辺のホテル
鄧麗君 (Teresa Teng)
海辺のホテル 歌詞
作詞:千家和也
作曲:うすいよしのり
躰の火照りをさますため
夜更けの海辺を歩きます
去年はあなたに連れられて
ひと夏過ごしたホテルです
愛をなくすと女はみんな
もとの所へきっと泣きに來るといいます
淚が消えてもあなたの夏を
私は二度と忘れないわ
私をモデルに絵を描いた
入江も眠りについてます
素足に觸った貝殼は
無口なあなたに似ています
愛が終ると女はいつも
過去を求めてひとり旅に出るといいます
心も躰もあなたの他に
私は誰も愛せないの
愛が終ると女はいつも
過去を求めてひとり旅に出るといいます
心も躰もあなたの他に
私は誰も愛せないの
曲名: 海邊旅館(海辺のホテル)
為冷卻.火熱的.身體* 恢復.成平靜
夜半三更.獨自出去* 漫步.到海濱
去年的.這段.日子裡* 曾經.跟隨你
一起度過.炎炎夏季* 在這.旅館裡
有-人說.痴心女子* 因為失戀.而痛苦
總-是會.選擇某日* 回-到.戀愛時.原住處.偷偷地哭
即使淚水.風乾消失* 與你共度.的夏日
還會-再次.又浮出* 那難忘.的往事
我像是.風景.模特兒* 描繪.到畫中
連那江河.的入海口* 也沉睡.入夢
光著腳.走過了.沙洲* 碰觸.到貝殼
像你一樣.沒有開口* 保持.著沉默
有-人說.痴心女子* 每次戀愛.的結束
總-是會.想起舊日* 一個人.去旅行.尋找那.一段往事
無論心靈.或是身體* 已經與你.無交集
不想-為誰.而動心* 付出我.的愛情