ココロフィルター
Osanzi
ココロフィルター 歌詞
「ココロフィルター」
「心靈濾器」
押し殺した聲汚れた醜い聲
將抑制住的聲音污穢醜陋的聲音
濾過して自分を保ってただけど
全部過濾只為一直保持自我
溜まった殘渣深く染みついて
但是所剩的殘渣已經深深滲入其中
見えなく黒く僕のココロで暴れていた
無法直視的黑暗在我的心中開始暴走
自意識過剰な心見えない目に怯えてる
自我意識過剩的心如同失明的眼睛那般膽怯
感情(sentiment)の整理もう理屈でできなくて
整理一下情緒已經無法再用什麼藉口來表達
世界を忘卻変わることに耐えきれないから
反正無法再忍受去遺忘這個世界的變化
見えないままで生きるフリしてた
裝做看不見那般繼續假裝生活著
ただ觸れたいの
僅僅只是想觸碰
本當の僕のココロに
我那真正的內心
ただ知りたいの
僅僅只是想了解
歪みきったそのカタチを
那早已扭曲的形狀
奧底でどれだけ叫んだだろう
在深處到底呼喊了多少次
どれだけ泣いただろう
又哭泣了多少次
どれだけ悩んだかももうわからない
又煩惱了多少次早已不清楚
でもココロフィルター通って
但是通過心靈濾器下
出てくる言葉はいつも噓だ
說出的話語總是謊言
本當の僕は胸の奧沈んで
真正的我早已墜入內心深處
-間奏-
過ぎ行く日々の亂墮ただ曖昧な感覚で
在過去的日子中沉淪僅僅只是覺得迷迷糊糊
僕は黒ずむ本音を隠して自分を騙した
隱藏內心陰暗的真實想法一味自欺欺人
この聲放った僕はどこにいるのか
現如今發出這個聲音的我在哪裡?
もはや自分見失い壊れてしまいそうだ
總感覺快要迷失自我就此崩潰
胸刻み沈む感傷モノクロに褪せる感情
銘刻於心的感傷褪於單色的情感
深く蝕まれた心は
深深地侵蝕內心
か細く無機質に口を閉ざしてる
面無表情沉默不語
涙で崩れた聲をだれにも気づかれないように
只是不讓任何人注意到因淚水而崩潰的聲音
ハイコンテキストな台詞含む意味捉えきれない
那些高語境台詞其中的含義已無法捕捉
噓でコンプレスして成句もう限界かも
用謊言壓縮成句也許早就到達極限
言葉と心なんて分離してて本當がなにかも
心口不一對於這一切的事物
わからないまま生きるフリしてる
已經無法理解只能繼續假裝生活著
ただ聞きたいの
僅僅只是想听見
僕の本當の聲を
我那真正的聲音
ただ知りたいの
僅僅只是想知道
涙が枯れない訳を
眼淚不會枯竭的理由
奧底でどれだけ苦しんだだろう
在深處到底痛苦了多少次
どれだけ我慢しただろう
又忍耐了多少次
どれだけ悩んだかももうわからない
又煩惱了多少次早已不清楚
でもココロフィルター通って
但是通過心靈濾器下
出てくる言葉はいつも噓だ
說出的話語總是謊言
本當の僕は胸の奧沈んで
真正的我早已墜入內心深處
終わり