krank
毒醬
krank 歌詞
編曲:有機酸
【krank】とは、ドイツ語で”病気”という意味。
【krank】在德語裡是“病”的意思。
ここには光はないし
這個世界黯淡無光
ましてや言葉もないし
更不用說話語的存在了
気付いたら
察覺之後
僕らこれからどうしようか
我們接下來又能做什麼呢
二人最後に
在這二人最後的時刻
身を切り裂いた
這副身體破碎不堪了
蓮が咲いたもう
而那朵蓮已經綻放了
振り切れよなあ
好想要掙脫開啊
いずれは消え行く陽だ
反正如同不久後就會隕落的太陽
馬鹿馬鹿しい
荒謬愚蠢,毫無價值
煩わしい
煩躁不安
異様な暮らし
可是在這異樣的生活中
でもそれだけが唯一の価値だ
那是唯一的價值啊
仮に酷く虐げられ
此刻受著殘忍的虐待
涙で浸した夜にさえ
淚浸染的夜裡也持續著
解らないなbutterfly
未知種類的蝴蝶
また箱の中
仍然被困在箱中
一人
孤身一人
ただcry
只能哭叫
あなたがかけてた
終於邁出腳步了
古い音楽溶け出す
古老的音樂開始溶解在空氣中
そう溶け出すように
是啊逐漸瀰漫開來
あなたが避けてた
但你卻選擇了逃避
甘い天國行きです
轉身去了甘甜的天國
対価は無痛の愛
代價是無痛的愛
このままstay alone
就這樣獨自生活
日々を許してないその影を
給那個不被允許度過每一日的影子
色付いたら
塗上顏色時
僕ら孤のままでいようかを
“我們就這樣一起孤獨地活下去吧?”
繰り返してしまう
重複著這個想法
ここには光はないし
這個世界黯淡無光
ましてや言葉もないし
更不用說話語的存在了
気付いたら僕ら
察覺之後
これからどうしようか
我們接下來又能做什麼呢
二人最後に笑うだけ
在這二人最後的時刻只能露出笑容了
あまつさえ期待が過ぎる
而且還抱著過分的期待
遮る細胞膜が憎たらしいなあ
阻隔一切的細胞膜真是可恨啊
強いないいな?
真厲害啊 你還好吧?
誰の耳にも屆きはしないのに
明明無法傳到誰的耳邊
気付かないのに
也不會被誰注意到的
未だあなたを生かし続けてるあれは
一直依附著你而活著的那個東西
決してあなた自身じゃないことは
根本就不是真正的你自己
解っている
我是知道的
もう解っている
已經全部明白了
息詰まって
呼吸變得滯塞沉重
ここで待って
我就在這裡等著
せめてその手で
至少請用那雙手
終わらせてbabylon
把這個幻境(巴比倫)結束了吧
戦慄
戰栗
脆い僕は街の餌食になった
脆弱的我已經成了這條街的餌食
ねじ曲がったあれを
就像仍然把那個扭曲變形的東西
大事そうに
當做寶物
抱きしめるようなものだった
緊緊地抱著似的
軋むあなたの身體を
回想被碾壓的你的身體
思って死にたいと
好想盡快死去
願ってしまっただけだよ
但也只是想想而已啊
あなたがかけてた
你終於邁出腳步了
古い音楽溶け出す
古老的音樂開始溶解在空氣中
そう溶け出すように
是啊逐漸瀰漫開來
あなたが避けてた
而你還是選擇了逃避
甘い天國行きです
轉身去了甘甜的天國
確かな普通の愛
的確只是份普通的愛而已
そのまま捨て際の日々と
就那樣即將被丟棄的時光
苦しくないその影を
與那個沒有絲毫痛苦的影子
錆び付いたら
銹在一起之後
僕ら一人ずつでいようかを
我們原本是各自活著吧? ”
繰り返してしまう
重複著這個想法
ここには歪みはないし
這個世界不存在彎曲
ましてや行き場もないし
更不用說什麼目的地了
気付いたら僕ら
察覺之後
これからどうしようか
我們接下來又能做什麼呢
二人最初に戻るだけ
二人也不過回到起初而已
このままstay alone
就這樣我獨自生活著
日々を許してないその影を
給那個不被允許度過每一日的影子
色付いたら
塗上顏色時
僕ら孤のままでいようかを
“我們在一起,卻是孤獨的吧? ”
繰り返してしまう
重複著這個想法
ここには光はないし
這個世界黯淡無光
ましてや言葉もないし
更不用說話語的存在了
気付いたら僕ら
察覺之後
これからどうしようか
我們接下來又能做什麼呢
二人最後に笑うだけ
在這二人最後的時刻只能露出笑容了
笑うだけ
露出笑容啊。