pink已swear
Sano ibuki
pink已swear 歌詞
作詞:Sano ibuki 作曲:Sano ibuki
編曲/Arranger:須藤優
透明な言の葉、一枚
純真透明的一句話
曇天の空へ飛ばした
跳入了多雲的天空裡
考えたって仕方ない君の言葉
想來想去也沒有結果,你的那一句話
あの日から僕の奧に
從那一天起,在我內心深處
現れた雨雲の中
一直都是陰雨天
抜け殻みたいな身體
空殼一樣我的身體
眠ることも出來ずに
無法入睡
まっさらな瞳に一人、
純粹的眼睛裡、
僕だけが映りたかった
只映照著我一個人
泣き顔さえも畫になる
即使是哭泣的臉也是像畫一般
君に焦がれていた
一味地想著你
雷鳴が遠くで響く
遠處的雷聲隆隆作響
懐かしい香りの中
在令人懷念的氣味中
夢のような日々が戀しかった
我懷念那些夢一樣日子
君が待った言葉なんて
你等待的話語
分からないよって
我好像不知道該如何回答
いつも隣で僕は誤魔化した
一直在你身邊的我一味的迴避
陽だまりの中でこのままを願いながら
陽光的溫暖中,想要能保持這種狀態
小さな指の熱と熱を重ねたあぁ
但是小指尖的溫度卻越來越熱
季節は巡り巡って
季節來了又走了
最後のフラッシュと共に消えた
和最後的閃光一起消失了
聲にもならないような
那句無聲的
「ごめんね」を覚えている
【對不起】我依然記得
それはまるで夏の剎那
這就像一個夏天的剎那
寂しさを殘したまま
留著孤獨感
花びらが一枚、僕の頬をかすめた
一片花瓣拂過我的臉頰
抱きしめて、離さないで、ここにいてよ
擁抱,不要離開,留在我身邊
一つも言葉にならぬまま枯れた
一句話也說不出來乾枯
蹴っ飛ばした缶ジュースで、
踢飛的果汁罐把
新品の靴が汚れた
新鞋弄髒了
やり場のない怒りをまた
沒有地方發洩的怒氣
空き缶にぶつけた
又傾倒在空罐子上
凹んだそいつに夢中で、
因為太過專注於看凹凸的它
空の顔色に気付かず
沒有意識到天色的變化
降られた秋雨が酷く冷たかった
淋到身上的秋雨如此寒冷
君を想った後悔なんて
和你有關的遺憾
數え切れなくて
數不勝數
痛みを問わない
把傷痛晾在一旁
喜びに浸っていたかった
只想沉浸在快樂里
「帰りたい」その場所すら
甚至想要回到的那個地方
戻らないまま
也無法回去
いつまでも雨に打たれ、
一直一直在雨中
君を探していたあぁ
尋找著你
奇跡じゃあ、在り來たり過ぎて
奇蹟太常見
いつしか忘れることに怯えた
對未來記憶會消逝感到害怕
形に殘せやしなかった
]不想留下任何痕跡
君を追いかけている
追趕著你
果ては夏の獣
結果是夏天的野獸
溫もりに飢えたまま
帶著對溫暖的飢渴
飼いならせない哀しみ
無法馴服的悲哀
胸の奧に抑えつけた
把它壓在心底
季節が巡り巡っても
季節來了又走了
最後のフラッシュと共に殘った
和最後的閃光一起消失了
「またね」
【再見】
終わらない夜の隙間
永無止境的黑夜中的一個縫隙
喜びを帯びたまま
帶著高興
「いかないで」
【不要走]
奇跡じゃあ、在り來たり過ぎて
奇蹟太常見了
いつしか忘れることも忘れた
不知不覺中
言葉に変えられなかった
無法用語言來表達
時に徬徨ってる
有時,在躊躇
君に雨宿り思い出に縋ったまま
我仍然緊緊抓著和你在雨中躲雨的回憶
花びらが一枚僕の頬を濡らした
一片花瓣打濕了我的臉頰
抱きしめて、離さないで、ここにいるよ
擁抱不要離開留著這裡
聲にならない
發不出聲
この言葉が空に舞う
這些話在空中飄舞