PM4:00
Qwai
PM4:00 歌詞
ふとして見かけ後たろ姿
忽然瞥見你的背影
一人きりの帰り道
歸家途中隻身一人
今でもキミの面影は殘る
即便現在你的面容依存
あの日あの頃のままで
仍是那日那時模樣
鐵路一側你行色匆匆
線路の向こうキミは足早に
彷彿要將我抖去般
まるで僕をふりはらうようで
是啊換一種說法
そう言葉一つ書き換えては
我在逃避
逃げてばかり
可是為何不斷湧現
なのに何故か込み上げる
反反复复
繰り返すだけ
我不如你那樣堅強
僕はキミほど強くもなくて
現在依然會這樣想起
今もこうして思い出すけど
再有一點點只要一點點
あと少しだけあと少しだけ
季節啊請不要變換
季節よどうかこのままで
是啊比起變成謊言的話語
美麗的東西
そう噓にかわる言葉よりも
寫作”再見”
キレイなモノ
僅是如此反复
サヨナラへと書き換えては
在春夏格外短暫的今年
繰り返すだけ
時間也如白駒過隙
為了不被季節甩下
春夏短すぎた今年は
我匆匆奔走
時がやけに早くて
我不如你那樣堅強
季節に置いていかれないように
現在依然會這樣想起
早く步く
再有一點點只要一點點
僕はキミほど強くもなくて
季節啊請不要變換
今もこうして思い出すけど
あと少しだけあと少しだけ
季節よどうかこのままで